iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF【HDV】の2023年3月分配金は1.0421ドル。前年同期から35.4%増

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ブラックロック社のiシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF【HDV】が、2023年3月22日に分配金を発表しました。1.0421ドル(厳密には1.042139ドル)です。1年前の同期は0.7698ドルでしたので、1年前の同期と比べて35.4%増です。

利回りを過去1年間の分配金額から算出すると、2023年3月22日の終値は98.46ドル、過去1年の分配金額は3.9880ドルなので、利回りは4.05%になります。

※このページでの利回りは過去1年間の分配金をもとに計算します。

 

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【HDV】はどんなETFか?

【HDV】は財務が健全かつ持続的に平均以上の配当を支払うことのできる75銘柄を選び、支払った配当額の総額をベースに銘柄の加重を行います。そのため、配当利回りの高い米国の大企業が中心のETFになります。リートは対象外です。四半期に1度(3、6、9、12月)、銘柄の入れ替えがあります。

 

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【HDV】の過去の分配金と増配率は?

【HDV】が設定されたのは2011年3月です。下の表は過去の分配金の一覧です。

2022年12月の【HDV】の分配金が増配or減配なのかは、どのデータを比較するかによって異なります。もっともオーソドックスなのは、下の表の「分配金」の今回と前年同期の比較です。今回が1.0421ドル、前年の同期が0.7698ドル。「分配金の対前年同期増減率」35.4%増になります。

また、「過去1年分配金」を1年前と比較するのも参考になります。今回が3.9880ドル、前年の同期が3.3957ドルです。「過去1年分配金の対前年同期増減率」17.4%増となります。

色をつけた箇所のデータをグラフにして解説していきます。「分配金」と「過去1年分配金」のデータを様々な角度から比較することで、【HDV】の分配金の傾向を探ります。

 

分配金の推移は?

「期別分配金」を1年ごとに重ねて棒グラフにしました。デコボコしていますが、長期で見ると着実に増えています。

2023年の3月は1.0421ドル。3月の分配金としては最高額です。

 

分配金と株価の関係は?

「分配金」を1つずつ棒グラフにして、株価と比較しました。最近は期によって少し差が出てきています。2022年3月と6月はかなり少なかったですが、その反動からか、2022年9月以降は3期続けて1ドルを超えています。

【HDV】は四半期ごとに銘柄の入れ替えを行っており、上位銘柄も結構入れ替わります。そのため、組み入れ銘柄の分配金支払いのタイミングによって分配金に差がつく傾向にあります。

 

過去1年分配金の傾向は?

「過去1年分配金」を期ごとに棒グラフにして、株価と比較しました。1つ前の分配金と比べると、マイルドになります。

高配当ETFの分配金は期ごとで一喜一憂するのではなく、過去1年分などを比較して、伸びているかどうかをチェックするのが重要です。

過去1年分配金額は、株価とある程度連動しています。コロナ・ショックの2020年3月に株価は大幅に下がりましたが、過去1年分配金はほとんど減少がなかったです。株価は急回復しました。

 

年間分配金と株価の関係は?

「過去1年分配金」を1年ごとにまとめて年間分配金とし、株価と比較しました。株価は最新年を除いて年末のものです。【HDV】の分配金が最初に支払われたのは2011年6月です。

株価と分配金の伸びは似ていますね。これが似ているというのは、利回りがほぼ同じで推移していることを意味しています。2022年の株価は、他の高配当ETF同様にやや足踏み状態でしたが、終盤にかけて上昇しました。分配金も過去最高額となりました。

 

分配金を前年同期と比較する

「期別分配金の対前年同期増減率」、「過去1年分配金の対前年同期増減率」をグラフにしました。

ETFの場合、「期別分配金の対前年同期増減率」で増配や減配を決めることが多いですが、大きく減ることも比較的あるので、あまり気にする必要はありません。赤い折れ線の部分です。

それよりも「過去1年分配金の対前年同期増減率」の長期の傾向が重要です。紫色の階段面です。【HDV】はこの値はほぼプラスで推移していました。2021年後半から2022年前半はマイナスでしたが、2022年9月以降は大幅に増えています。

 

年間増配率は?

「過去1年分配金の対前年同期増減率」の1年ごとのデータを見てみましょう。いわゆる年間増配率です。

2016年と2021年はマイナスですが、その前年が二桁プラスだったので、調整したと考えられます。2022年は前半は不調でしたが、9月と12月の分配金が多く、前年から5.9%のプラスとなりました。

 

長期の増配率をチェック!

年間増配率だとざっくりしすぎていて、若干イメージしづらいかもしれません。そういう時は、複数年単位で増配率をチェックしましょう。過去3年と過去5年の増配率の推移です。

過去5年増配率は4~7%で推移しています。今後も4~6%ぐらいで推移しそうですね。

 

増配率はどのように変化したか?

2022年以降の1、3、5、7、10年増配率がどのように変化したかをチェックしましょう。右上の囲みが、現在(2023年3月分配金決定時)の1、3、5、7、10年増配率です。ちなみに増配率は過去1年分配金をベースにして、1年前や3年前の過去1年分配金と比較して計算します。

ETFの場合、分配金額は期によってバラバラです。そのため、増配率も分配金が決定するたびに、多少変化するということを頭の片隅に入れておくといいかもしれません。そして前回や前々回の増配率も考慮しながら、その銘柄の増配率の傾向を理解しましょう。

上の表をグラフにするとこんな感じです。

一番右が直近の分配金決定後の増配率です。【HDV】は分配金が比較的安定しているため、増配率はあまり変化がないです。2022年9月以降は分配金が1ドルを超えたため、増配率が徐々に上がっています。増配率は5~6%ぐらいが目安と言えそうです。

 

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2020年以降の利回りは?

2020年以降の【HDV】の株価と利回りを見てみましょう。利回りは、過去1年の年間分配金額から算出しました。青線が株価(左軸)で、赤線が利回り(右軸)です。

利回りは2020年の年初は3.4%前後で推移していましたが、2月半ば以降に株価が急落し、3月23日には利回りが約5.2%まで上昇しました。現在の株価はコロナ・ショック前とほほ同じで、分配金は増えたので、利回りは4.05%です。

 

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現在の【HDV】の株価と利回りの関係は?

年間分配金額が現在と同じく3.9880ドルで変わらなかったら、利回りはどのように変化するでしょうか。下のグラフは年間分配金額が現在と同じ場合の、利回りと株価の相関図です。利回りを0.1%ごとに株価を出しました。今後【HDV】を購入しようと考えている人は、目安にしてください。

利回り3.0%は株価132.9ドル、利回り3.5%は株価113.9ドル、利回り4.0%は株価99.7ドル、利回り4.5%は株価88.6ドルです。

 

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【HDV】を過去に買っていた場合のYOCは?

過去に【HDV】を買った場合、取得価額に対する利回り(YOC)はどのくらいでしょうか? 現在から10年前までの株価、利回り、YOCを見ていきましょう。株価は月末のもので月1回なので、ややアバウトです。

下のグラフの黄色の線が、過去に買った場合の、取得価額に対する利回り(YOC)です。この線が左肩上がりの場合は、株価好調&増配傾向にあるといえます。なので【HDV】は長期で見ると、なかなか好調です。

2023年3月22日の終値は98.46ドル、過去1年の分配金は3.9880ドルなので、現在の利回りは4.05%です。過去10年の平均利回りは約3.5%です。

10年前と比較して株価は上がっており、増配もしていますので、早い時期に買った方がYOCは上がります。10年前の2013年3月に買っていたら、現在YOCは約6.1%になっていました。また、5年前の2018年3月に買っていた場合は、現在YOCは約4.7%になっていました。

利回りは3.3~3.8%ぐらいがレンジなので、3.6%以上で買いたいところです。

 

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【HDV】のセクター比率は?

ここからは【HDV】の中身について見てきます。

【HDV】に組み込まれている銘柄のセクター別の組込比率の推移です。GICS(Global Industry Classification Standard)による分類です。

2023年3月と、1年半前の2021年9月との比較です。生活必需品がかなり減っています。21.7%から5.8%になりました。

現在の上位4セクターのヘルスケア、エネルギー、情報技術、通信サービスは1年前と比較すると増えています。

 

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【HDV】の上位組込銘柄はどんな会社か?

【HDV】の組込上位20銘柄の3月17日のデータです。ベンチマークは、モーニングスター配当フォーカス指数です。上位10銘柄で全体の約53%、20銘柄で約77%なので、上位銘柄の影響が大きく出るETFと言えます。

【HDV】は配当金の総支払額によって加重平均しています。いわゆる「配当加重平均指数」を採用しています。これは、時価総額と配当利回りを掛けた数値のほぼ大きい順になります。表の右から2列目の数値です。つまり規模が大きく利回りの高い銘柄が上位に入ります。

【HDV】は財務の健全性が高く、持続的に平均以上の配当を支払うことのできる、質の高い米国籍企業が対象です。そのため、連続増配年数が10年を超えている銘柄が多いですね。表の一番右側の列です。

※ブラックロック社のデータです。時価総額と配当利回りは「market chameleon」、連続増配年数は「The Dividend Investing Resource Center」のデータから作成しました

 

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2020年5月以降の上位銘柄は?

上位組込銘柄の推移です。【HDV】は3、6、9、12月の中盤から後半にかけて銘柄の入れ替えがあります。下の表ではすべての期間で銘柄の入れ替えが行われています。

上位銘柄の顔ぶれはあまり変化はありません。生活必需品が以前は3~4銘柄が20位以内にいましたが、現在はコカ・コーラ【KO】のみと減っています。

【HDV】は年4回銘柄を入れ替えていますが、コアの部分は比較的同じメンバーで固められており、比率が高いのが特徴です。

 

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【HDV】とライバルETFの比較

ここからは、【HDV】とライバルの高配当ETF、【VYM】【SPYD】【DVY】の様々なデータを比較していきます。

赤い文字が他のETFと比べて素晴らしい数値、オレンジ色が優秀です。経費率は【VYM】【HDV】【SPYD】は0.1%を切っており優秀、【DVY】が0.38%と少し高いです。

運用総額は【VYM】が約6.3兆円と多く、【HDV】は約1.5兆円とまずまず規模が大きいです。

利回りは【SPYD】が約4.8%と最も高く、【HDV】は4.0%ほどです。

組込銘柄数は【VYM】が440で分散が利いています。

 

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【HDV】とライバルETFのセクター比率は?

セクター比率を比べます。対象は高配当ETF4種類とS&P500ETF【VOO】。

【HDV】ヘルスケアとエネルギーで5割強、【DVY】は公益事業と金融で5割強、どちらも上位2セクターの占める割合が大きく、ややセクターに偏りがあります。

高配当ETFには金融が多く組み込まれる傾向です。背景が紫色です。【HDV】は例外的に少ないですね。

【VYM】は金融が約21%と一番多く、ヘルスケア、生活必需品の上位3セクターで約5割を占めています。【VYM】はセクターのバランスがなかなか良いですね。

【SPYD】は不動産が首位。不動産が多く組み込まれている高配当ETFは珍しいので、結構貴重です。【SPYD】と【DVY】は上位セクターが少し似ています。

 

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【HDV】上位10銘柄は主要ETFには組み込まれているのか?

【HDV】の組込比率上位10銘柄は、他のETFにどのくらいの割合で組み込まれているのでしょうか? 3つの高配当ETFとS&P500ETF【VOO】への組込順位と比率(%)をまとめました。

背景色のオレンジ色が濃いほど、組込比率が高いことを意味しています。【HDV】の比率部分は濃いオレンジ色なので、他のETFよりも集中投資なのがはっきりとわかりますね。

【HDV】の組込上位銘柄は、すべて【VYM】にも組み込まれています。【VYM】上位銘柄から、利回りの高い銘柄を【HDV】の上位に組み込んでいるイメージですね。

【HDV】上位10銘柄は、S&P500【VOO】の中では15~30位ぐらいですね。

【HDV】とのウェイトの重複は【VYMが1/3で、それなりに重複しています。

 

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株価やリターンなどを比較する

ここからはPORTFOLIO VISUALIZERを使って、【HDV】とライバルの高配当ETF【VYM】【SPYD】【DVY】のデータ比較します。

 

株価推移を比較する

まずは7年間の株価推移を比べます。

2016年3月に1万ドル投資した場合、2023年2月末の株価は【VYM】が1万6300ドル、【DVY】が1万5800ドル、【HDV】が1万3500ドル、【SPYD】が1万3400ドルになっていました。

【VYM】【DVY】が優勢です。

 

トータルリターンを比較

分配金を再投資した場合のトータルリターンの推移です。税金や手数料は考慮しません。

2016年3月に1万ドル投資して、分配金を再投資した場合、2023年2月末には【VYM】が2万400ドル、【DVY】が2万100ドル、【SPYD】が1万8200ドル、【HDV】が1万7400ドルになっていました。

ここでも【VYM】【DVY】が優勢です。

 

過去のトータルリターンを比較

過去1、3、5、7、10年のトータルリターンをグラフにして、現在の利回りと比べました。

過去3年以上のトータルリターンは【VYM】【DVY】が優勢で、【SPYD】【HDV】は2%ぐらい劣っています。

【HDV】と【SPYD】のトータルリターンが他の高配当ETFと比べて冴えないのは、銘柄入れ替えを頻繁に行うことで、株価上昇を犠牲にしている可能性が考えられます。

 

ETFの安定度などは?

ETFの安定度などを比べてみましょう。「ボラティリティ」は株価の変動性です。「最大下落率」はマイナスの数値が小さいほど安定しています。どちらの値も0に近いほど安定していると言えます。

ボラティリティ、最大下落率ともに【VYM】の数値が低く、安定しています。【HDV】はその次に安定しています。

 

シャープレシオは?

続いて、シャープレシオとソルティノレシオをチェックしましょう。シャープレシオは同じリスクを取った場合のリターンで、投資効率の良さを数値化したものです。ソルティノレシオはシャープレシオの改良版で、相場が軟調の際のデータで、下落局面での強さを示しています。

シャープレシオやソルティノレシオも【VYM】が素晴らしく、【DVY】が続いています。【HDV】は3番目ですね。

 

過去の分配金はどのくらいか?

7年前の2016年3月に1万ドル投資して分配金を再投資した場合の、年間でもらえる分配金の推移です。税金は考慮しません。

7年間の分配金の合計は【SPYD】が4300ドル、【DVY】が3500ドル、【HDV】が3400ドル、【VYM】が3300ドルでした。

【SPYD】が頭一つ抜けています。

 

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これまでの利回りは?

2017年以降の利回り推移をチェックしましょう。利回りは過去1年分配金から算出しました。株価は月に1度、月末のものです。

利回りは【SPYD】が最も高く、【HDV】が続き、そのあとが【DVY】、最も低いのは【VYM】です。

2017年以降の平均利回りは【SPYD】が4.5%、【HDV】が3.5%、【DVY】が3.4%、【VYM】が3.1%です。

【HDV】はこの4ETFの中では、2番目に利回りが高いです。

 

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増配率を比較する

現在の過去1年分配金額と3、5、7、10年前の同時期の過去1年分配金額を比較して、年間増配率を計算しました。1年で分配金がどのくらい増えるかという意味で、1年あたりの幾何平均「CAGR」(Compound Annual Growth Rate/年平均成長率)です。

直近2023年3月分配金決定後のデータです。【DVY】【VYM】が優勢、【HDV】はわずかに劣っていますが、悪くはないですね。

 

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今後20年間で分配金はどのくらいになるのか?

最後に、今【HDV】を購入したら、将来どのくらい分配金をもらえそうかをシミュレーションします。現在の利回り、増配率を使用します。

1万ドルを投資した場合の、将来もらえる分配金の推移を検証します。「分配金を再投資しない(税引前)」で検証します。

増配率は3、5、7、10年の4パターンを使います。増配率は3年が6.50%、5年が5.69%、7年が4.97%、10年が6.59%でした。現在の利回りは4.05%です。

ちなみに今回は1万ドルの投資なので、もらえる分配金のデータをYOCに簡単に変換できます。たとえば、スタート時の分配金は405ドルなので、利回り(YOC)は4.05%になります。YOC(Yield on Cost)とは、取得価額に対する利回りのことです。

3年増配率(6.50%)で推移した場合は、10年目の分配金714ドル20年目の分配金は1341ドルになります。YOCなら13.41%です。

5年増配率(5.69%)で推移した場合は、10年目の分配金は666ドル、20年目の分配金は1158ドルになります。YOCなら11.58%です。

7年増配率(4.97%)で推移した場合は、10年目の分配金は627ドル、20年目の分配金は1018ドルになります。YOCなら10.18%です。

10年増配率(6.59%)で推移した場合は、10年目の分配金は719ドル、20年目の分配金は1361ドルになります。YOCなら13.61%です。

【HDV】は増配率が5.0~6.5%ぐらいで安定しています。大不況などが無ければ、この通りに推移する可能性が高そうです。

 

1万ドルを投資したシミュレーションですが、日本円の1万円に変換してもOKです。また、100万円という仮定なら、数値を100倍にすれば大丈夫です。例えば100万円を投資した場合は「5年増配率(5.69%)で推移し、再投資しない場合の20年目の分配金(税引き前)」は11万5800円になります。その間、為替に変動がなかったという仮定ですが。

 

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まとめ

2023年3月の分配金は、前年同期と比べて35.4%増でした。2022年9月以降は、3期続けて1ドルを超えました。なかなか好調ですね。

【HDV】はエネルギーとヘルスケアで約半分を占めており、セクターはやや偏っています。また、上位組込銘柄の比率も他の高配当ETFと比べると高いです。集中投資型ETFです。【HDV】と他の高配当ETFを組み合わせたポートフォリオを組むといいかもしれません。

トータルリターンや増配率は高配当ETFの中では、やや劣っています。コロナ・ショックのあった2020年の分配金が好調だったように、【HDV】は相場が軟調な際に強さを発揮する傾向にあります。

 

 

 

 

 

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