PPLコーポレーション【PPL】が気持ちばかりの増配を発表!

ペンシルバニアやケンタッキー州などで電気を供給しているPPLコーポレーション【PPL】が、2020年2月14日に増配を発表しました。

これまで四半期ごとの配当が0.4125ドルだったのが、0.415ドルに上がります。年間配当は1.65ドルから1.66ドルになる予定です。増配率、年間増配率ともに0.6%の予定です。2020年2月14日の株価は35.6ドル近辺、配当利回りは4.66%です。

PPLコーポレーション【PPL】の連続増配年数は19年です。

 

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PPLコーポレーション【PPL】の過去の配当、年間増配率

増配率はかなり低いですね。最近2年は年間の配当金の合計が0.01ドル上乗せと、かなり控えめです。表内の青字は予想です。次回の配当落ちは3月9日です。

 

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PPLコーポレーション【PPL】の今後の配当予想は?

現在と1、3、5年前の同時期の配当金額を比較して増配率を計算し、それを使って将来の配当金とYOCを予想しました。YOC(Yield on Cost)とは、購入単価あたりの配当利回りのことです。PPLコーポレーション【PPL】株を2020年2月14日の株価46.9ドルで買った場合、将来の利回り(YOC)がいくらになるかという予測です。棒グラフが配当金予想、折れ線グラフがYOC予想です。

増配率は過去1年が0.6%、過去3年が1.7%、過去5年が2.2%でした。現在の配当利回りは4.66%です。もっとも増配率が低かった過去1年のペースで増配が続くと10年後のYOCは5.0%に、もっとも増配率が高かった過去5年の増配だと10年後のYOCは5.8%になります。現在の配当利回りは高いですが、増配率が限りなく0に近いため、将来YOCは現在とあまり変わらないかもしれません。

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PPLコーポレーション【PPL】をいつ買ったら正解だったか?

過去5年の配当利回りの平均は4.79%です。配当利回りは3.9~6.0%の間で推移しています。

黄色の線はYOC(Yield on Cost)です。過去にこの銘柄を買った場合、現時点での購入単価当たりの利回りが何%になっているかを示しています。配当利回り(赤い線)と連動した動きになります。

YOCを上げるコツは(1)増配率の高い銘柄を買う、(2)連続増配年数の長い銘柄を買う、(3)株価が低迷しているときに買うなどがあります。いずれの場合もなるべく早い時期に買った方が、YOCは上がっていきますが、長期にわたって株価が右肩下がりの場合は最近購入した方が数値が上がります。

PPLコーポレーション【PPL】は株価と配当利回りの変化があまりなく、増配率も低いです。そのため、早くに購入すればYOCがドカーンと上がるわけではありません。過去5年で最もYOCが高いのが2018年2月頃に買った場合で、現在約6.1%になっています。

 

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PPLコーポレーション【PPL】の主要データは?

PPLコーポレーション【PPL】の財務データです。公益事業らしく安定していますね。






 

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まとめ

PPLコーポレーション【PPL】は配当利回りは高いですが、あまり増配は期待できないかもしれません。

 

 

 

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