人気銘柄プロクター・アンド・ギャンブル【PG】の買い時はいつか?

プロクター・アンド・ギャンブル【PG】は日用品の世界トップ企業で、世界約180カ国でブランドを販売しています。主力商品は洗剤、髭剃り、ヘアケア、ベビー用品、化粧品、オーラルケアなどです。日本ではP&G(ピーアンドジー)として浸透していますね。プロクター氏とギャンブル氏が1837年に設立した会社で、連続増配年数は63年を誇り、株主還元に積極的なことでも知られています。個人投資家に人気の銘柄ですが、その実態はどうでしょうか?

 

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プロクター・アンド・ギャンブル【PG】の株価は?


(ヤフーファイナンスより)

株価は2018年5月の70ドルから続伸し、2019年9月には124ドルになりました。約1年4カ月で77%も上がりました。現在は少し下がって、119ドル付近です。いま株を買うとしたら割高かもしれません。

 

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プロクター・アンド・ギャンブル【PG】の売り上げと利益は?

2014年に不採算部門を切り離し、収益性の高いブランドに集中する計画を発表しました。そのため売り上げは少し下がりましが、2016年に営業利益率を20%台に乗せて、成果を出しました。営業利益率は同業他社と比較しても安定しています。グラフの右端の「TTM」とは「Trailing twelve months」の頭文字を取ったもので、直前の12カ月(過去1年)という意味です。

 

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プロクター・アンド・ギャンブル【PG】の配当と年間配当利回りは?

配当は微増です。配当利回りは3%台で推移していましたが、最近の株価急上昇で2.5%まで下がりました。

 

プロクター・アンド・ギャンブル【PG】の配当と増配率は?

増配率は鈍化しています。2017年には1.5%まで下がりました。その後は多少持ち直しましたが、3%台ですので高いとは言えません。今後に期待しましょう。ちなみ決算は6月で、2019年の増配は4月9日に発表されました。

 

プロクター・アンド・ギャンブル【PG】の配当と配当性向は?

配当性向は少しずつ上がって来ましたが、2016年を境に下がりました。安定しています。

 

プロクター・アンド・ギャンブル【PG】の配当と自社株買いは?

自社株買いは、配当の支払いと同じぐらいの割合で行っています。

 

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プロクター・アンド・ギャンブル【PG】の今後の配当予想は?

過去1、3、5年間の増配率をもとに、将来の配当金とYOCを予想しました。YOC(Yield on Cost)とは、購入単価あたりの配当利回りのことです。増配率は過去1年が3.9%、過去3年が2.9%、過去5年が3.4%でした。現在の配当利回りは2.5%で、このままのペースで増配すると、10年後のYOC予想は3.3~3.7%です。配当利回りか増配率のどちらかが高くないと、将来YOCは上がりませんね。

 

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プロクター・アンド・ギャンブル【PG】のEPS、BPS、ROE、ROAは?

EPSはあまり伸びていません。ROEやROAも近年は芳しくないですね。今後に期待しましょう。

 

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プロクター・アンド・ギャンブル【PG】のキャッシュフローは?

2017年以降、営業キャッシュフローとフリーキャッシュフローは少しずつ伸びています。

 

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まとめ

いかがでしたか? ディフェンシブな銘柄なので、長期保有しても安心です。ただし人気銘柄のためか、現在の株価119ドルは少し割高ですね。配当利回りが2.5%、増配率が3%前後ですので、配当はそれほど期待できません。配当利回りが3%を超えるぐらいまで株価が下がるか、増配率が上がったときに買いたいですね。ちなみに、増配が発表されるのは毎年4月9日前後なので、大幅な増配を期待して、その前に仕込んでおくというのも手かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

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