収益性の高いラスベガス・サンズ【LVS】にbetすべきか?

ラスベガス・サンズ【LVS】は、世界最大規模の統合型リゾートの開発及び運営会社です。統合型リゾートとは、カジノをはじめ、国際会議場、ホテル、レストラン、シッピングモール、ナイトクラブ、シアターなどが集まった複合施設です。ラスベガスを起点にマカオ、シンガポールに進出しています。屋上のプールでおなじみのシンガポールのマリーナベイ・サンズは、頻繁にマスコミに取り上げられます。

 

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ラスベガス・サンズ【LVS】の株価は?


(ヤフーファイナンスより)

株価は2018年6月の81ドルを頂点に、下落しました。2018年12月に47ドルまで下がったところで反発。現在61ドル前後です。リーマンショック時の2009年2月には、株価が2ドルを切るほどまで下がったこともあります。よく復活できたものです。

 

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ラスベガス・サンズ【LVS】の売り上げと利益は?

売り上げは横ばいです。営業利益率は25%前後で推移しており、収益率は高いですね。同業他社のMGMリゾーツ・インターナショナル【MGM】、ウイン・リゾーツ【WYNN】、メルコ・リゾーツ・インターナショナル【MLCO】は10%台の年が多いので、その差は歴然としています。グラフの右端の「TTM」とは「Trailing twelve months」の頭文字を取ったもので、直前の12カ月(過去1年)という意味です。

 

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ラスベガス・サンズ【LVS】の配当と年間配当利回りは?

配当を支払い始めたのは2012年からです。最近5年の配当利回りは5%前後と高水準です。

 

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ラスベガス・サンズ【LVS】の配当と増配率は?

配当を支払い始めた当初の増配率は高いですね。0からのスタートなので、数字は大きくなります。2017年以降は2%前後に落ち着きました。2019年の増配率も前年と同じ2.7%です。現在の配当利回りが約5%と高いので、現状維持でも問題はありませんが、毎年5%ぐらい増配してもらいたいところです。ちなみに決算は12月で、2019年の増配は1月22日に発表されました。

 

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ラスベガス・サンズ【LVS】の配当と配当性向は?

配当性向は2016年以降は100%を超えることが多いですね。消費者との距離が近く、イメージの芳しくない業態(酒、たばこ、ギャンブルなど)は、配当性向を高くして「還元してまっせ!」とアピールする必要があります。

 

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ラスベガス・サンズ【LVS】の配当と自社株買いは?

自社株にはあまり積極的ではありません。

 

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ラスベガス・サンズ【LVS】の今後の配当予想は?

過去1、3、5年間の増配率をもとに、将来の配当金とYOCを予想しました。YOC(Yield on Cost)とは、購入単価あたりの配当利回りのことです。増配率は過去1年が2.7%、過去3年が2.2%、過去5年が9%でした。現在の配当利回りは4.98%で、このままのペースで増配していけば、10年後のYOCは6.2~11.8%になります。最近3年の増配率は2%前後と低く、4~5年前は高かったので、どちらのデータをもとにするかで、かなり異なる結果になりました。

 

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ラスベガス・サンズ【LVS】のEPSとBPSは?

EPSは2010年頃に比べると伸びており、現在は2.47です。自社株買いには積極的ではなく、配当の支払いを重視しています。

 

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ラスベガス・サンズ【LVS】のキャッシュフローは?

営業キャッシュフローとフリーキャッシュフローは潤沢ですが、右肩上がりというわけではありません。

 

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まとめ

いかがでしたか? 配当利回りが高く、営業利益率が20%を超えているのは好感が持てます。ビジネスの柱がマカオなので、米中関係の悪化、中国の景気減速などのリスクがありますね。今後は日本へ進出する可能性がありそうです。その前に、ちょっとだけ仕込んでみるのも面白いかもしれませんね。

 

 

 

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