バンガード 米国高配当株式ETF【VYM】の2023年3月分配金は0.7172ドル。前年同期から8.3%増

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バンガード社のバンガード 米国高配当株式ETF【VYM】が、2023年3月17日に分配金を発表しました。0.7172ドルです。1年前の同期は0.6622ドルでしたので、1年前の同期から8.3%増です。

利回りを過去1年間の分配金額から算出すると、2023年3月17日の終値は101.52ドル、過去1年の分配金額は3.3068ドルなので、利回りは3.26%になります。

※このページでの利回りは過去1年間の分配金をもとに計算します。

 

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【VYM】はどんなETF?

【VYM】は今後1年の予想分配金が市場平均を上回る銘柄を、時価総額加重平均で組み入れています。リートは対象外です。配当利回りが平均以上の米国大型株が中心のETFです。

 

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【VYM】の過去の分配金と増配率は?

【VYM】が設定されたのは2006年11月です。下の表は過去の分配金の一覧です。

今回の【VYM】の分配金が増配or減配なのかは、どのデータを比較するかによって異なります。もっともオーソドックスなのは、下の表の「分配金」の今回と前年同期の比較です。今回が0.7172ドル、前年の同期が0.6622ドル。「分配金の対前年同期増減率」8.3%増になります。

また、「過去1年分配金」を1年前と比較するのも参考になります。今回が3.3068ドル、前年の同期が3.1019ドル。「過去1年分配金の対前年同期増減率」6.6%増となります。

色をつけた箇所のデータをグラフにして解説していきます。「分配金」と「過去1年分配金」のデータを様々な角度から比較することで、【VYM】の分配金の傾向を探ります。

 

分配金の推移は?

「分配金」を1年ごとに重ねて棒グラフにしました。こうしてみると、分かりやすいですね。2011年以降は毎年着実に増えています。

今回の2023年3月の分配金0.7172ドルは、3月の分配金としては過去最高額です。

 

分配金と株価の関係は?

「分配金」を1つずつ棒グラフにして、株価と比較しました。分配金は期によって多少バラつきがあります。リーマン・ショック以降、2011年頃からは安定して上昇しています。

前回の2022年12月は0.9745ドルで、過去最高額でした。1ドルが視野に入って来ました。

株価と分配金の伸びは似ていますね。これが似ているというのは、利回りがほぼ同じで推移していることを意味しています。

 

過去1年分配金の傾向は?

「過去1年分配金」を期ごとに棒グラフにして、株価と比較しました。1つ前の期ごとの分配金は増えたり減ったりしていましたが、過去1年単位でまとめると、滑らかな伸びとなります。

高配当ETFの分配金は期ごとで一喜一憂するのではなく、過去1年分などを比較して、伸びているかどうかをチェックするのが重要です。

2020年3月のコロナ・ショックは、株価にダメージを与えましたが、分配金への影響はあまりなかったです。2022年は軟調相場でしたが、分配金は盤石でしたね。

 

年間分配金と株価の関係は?

「過去1年分配金」を1年ごとにまとめて年間分配金とし、株価と比較しました。株価は最新年を除いて年末のものです。【VYM】の分配金が最初に支払われたのは2006年12月です。

株価と分配金の伸びを見ると、できるだけ早く投資したいETFと言えますね。リーマン・ショック後の2011年以降は、1年単位で見ると毎年前年の分配金額を上回っています。

2022年の年間分配金を、10年前の2012年と比較すると約2.04倍です。

 

分配金を前年同期と比較する

「期別分配金の対前年同期増減率」、「過去1年分配金の対前年同期増減率」をグラフにしました。

ETFの場合、「分配金の対前年同期増減率」で増配や減配を決めることが多いですね。「今回の分配金は前年同期と比べて何%増です」というやつです。ただしこれは、大きく減ることも結構あるので、あまり気にする必要はありません。赤い★の部分です。

それよりも「過去1年分配金の対前年同期増減率」の長期の傾向が重要です。紫色の階段面の部分です。【VYM】は2011年以降、この値がマイナスになることがほぼないですね。つまり、過去1年分配金が着実に増え続けている優良ETFと言えます。

 

年間増配率は?

「過去1年分配金の対前年同期増減率」の1年ごとのデータを見てみましょう。いわゆる年間増配率です。最初に分配金が支払われたのが2006年の12月からなので、2008年から見てみましょう。

リーマン・ショックの影響で2009年と2010年はマイナスでした。2011年以降はプラスに転じ、その後も5%以上増配した年が目立ちます。2022年は前年からちょうど5%の増配でした。

 

長期の増配率をチェック!

年間増配率だとざっくりしすぎていて、若干イメージしづらいかもしれません。そういう時は、複数年単位で増配率をチェックしましょう。下のグラフは過去3年と過去5年の増配率の推移です。

2017年以降は5~9%で推移しています。ただ、年々すこしずつ減少しているようにも見えます。今後は4~7%ぐらいで推移しそうです。

 

増配率はどのように変化したか?

2022年以降で1、3、5、7、10年増配率がどのように変化したかをチェックしましょう。右上の赤い囲みが、現在(2023年3月分配金決定時)の1、3、5、7、10年増配率です。ちなみに増配率は過去1年分配金をベースにして、1年前や3年前などの過去1年分配金と比較して算出します。

ETFの場合、分配金額は期によってバラバラです。そのため、増配率も分配金が決定するたびに、多少変化するということを頭の片隅に入れておくといいかもしれません。そして前回や前々回の増配率も考慮しながら、その銘柄の増配率の傾向を理解しましょう。

上の表をグラフにするとこんな感じです。

一番右が直近の分配金決定後の増配率です。【VYM】は分配金がかなり安定しているため、増配率はあまり変化がないです。以前は3年増配率がやや低く、10年増配率が少し高かったです直近はどの期間も6~7%と似ています。増配率は6%ぐらいが目安と言えそうです。

それにしても、ここまで安定しているETFは珍しいですね。

 

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2020年以降の利回りは?

2020年以降の【VYM】の株価と利回りを見てみましょう。過去1年の年間分配金額から利回りは算出しました。青線が株価(左軸)で、赤線が利回り(右軸)です。

2020年の年初は利回りが3.0%強でしたが、2月半ば以降はコロナ・ショックで株価が下がったため、3月終盤には利回りが約4.5%まで上昇しました。現在は株価がコロナ・ショック前をやや上回っていますが、増配をしているので2023年3月17日の利回りは3.26%です。

 

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現在の【VYM】の株価と利回りの関係は?

年間分配金額が現在と同じで変わらなかったら、利回りはどのように変化するでしょうか。下のグラフは年間分配金額が現在と同じ3.3068ドルが続いた場合の、利回りと株価の相関図です。利回りを0.1%ごとに株価を出しました。今後、【VYM】を購入しようと考えている人は、目安にしてください。

利回り2.5%は株価132.3ドル、利回り3.0%は株価110.2ドル、利回り3.5%は株価94.5ドルです。

 

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【VYM】を過去に買っていた場合のYOCは?

過去に【VYM】を買った場合、取得価額に対する利回り(YOC/Yield On Cost)はどのくらいでしょうか? 現在から10年前までの株価、利回り、YOCを見ていきましょう。株価は月末のもので月1回なので、ややアバウトです。

下のグラフの黄色の線が、過去に買った場合の、取得価額に対する利回り(YOC)です。この線は株価と逆の動きをします。左肩上がりの場合は、株価好調&増配傾向になるため、早い時期に買うとYOCが上がります。なので、【VYM】はなかなか好調と言えます。

2023年3月17日の終値は101.52ドル、過去1年の分配金額は3.3068ドルなので、現在の利回りは3.26%です。過去10年の平均利回りは約3.0%です。

利回りはあまり変動がなく、2.7~3.3%の間が多いです。3.3%を超えたら買いと言えそうです。

過去10年で株価は上昇して増配率も高かったので、早い時期に買った方がYOCは上がります。10年前の2013年3月に買っていたら、現在YOCは約6.0%になっていました。また、5年前の2018年3月に買っていた場合は、現在YOCは約4.0%になっていました。

 

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【VYM】のセクター比率は?

ここからは【VYM】の中身について見てきます。

【VYM】のセクター比率を約1年10カ月前と比較します。大きな変化はありません。ヘルスケアの比率が増えて2位になりました。エネルギーも少し増えており、情報技術は減っています。

 

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【VYM】の上位組込銘柄はどんな会社か?

バンガード社のETFデータは月に1回更新されます。月末のものが翌月の15日頃に公開されます。なので、現在の最新データは2023年2月末です。

ベンチマークは、FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックスです。上位10銘柄で全体の約23%を占め、20銘柄では約38%です。それなりに分散が利いています。

上位組込銘柄のセクターはバラエティに富んでおり、なかなかバランスがいいですね。ヘルスケアがやや多いです。セクターの背景色をGICSによる分類で色分けしています。カラフルですね。

上位20銘柄中で連続増配年数が10年を超えていないのは、わずか2銘柄です。なので【VYM】は高配当ETFというより、中配当連続増配ETFという分類がいいかもしれません。

【VYM】の特徴は、世界で活躍する有名企業が上位を占めていることですね。ヘルスケア生活必需品などのディフェンシブ銘柄は利回りはそれほど高くありませんが、長年にわたって増配を続けているので安心できます。

組込順位や構成比は2023年2月末日、時価総額や配当利回りは3月17日のデータ。配当利回りと時価総額は「Market Chameleon」、連続増配年数は「The Dividend Investing Resource Center」のデータから作成しました。

 

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2020年4月以降の上位銘柄は?

2020年4月以降の組込上位20銘柄の推移です。毎年3月に銘柄入れ替えを行うので、太い線を引いておきます。

2022年以降は、エクソン・モービル【XOM】、シェブロン【CVX】のエネルギー・セクターが強いですね。比率が増えています。

ジョンソン・エンド・ジョンソン【JNJ】はベビーパウダーのがん訴訟によるトラブルが長続きしており最近低調です。

 

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【VYM】とライバルETFの比較

ここからは、【VYM】とライバルの高配当ETF、【HDV】【SPYD】【DVY】の様々なデータを比較していきます。

赤い文字が他のETFと比べて素晴らしい数値、オレンジ色が優秀です。経費率は【VYM】【HDV】【SPYD】は0.1%を切っており優秀、【DVY】が0.38%と少し高いです。

運用総額は【VYM】が約6.3兆円と多く、【DVY】は2.9兆円とまずまず規模が大きいです。

利回りは【SPYD】が約4.8%と最も高く、【HDV】と【DVY】が3.7%前後で続き、【VYM】は約3.3%です。

組込銘柄数は【VYM】が440で分散が利いています。

 

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【VYM】とライバルETFのセクター比率は?

セクター比率を比べます。対象は高配当ETF4種類とS&P500ETF【VOO】。

【VYM】は金融が約21%と一番多く、ヘルスケア、生活必需品の上位3セクターで約5割を占めています。【VYM】はセクターのバランスは、なかなかよいですね。

【HDV】はヘルスケアとエネルギーで5割強、【DVY】は公益事業と金融で5割強、どちらも上位2セクターの占める割合が大きく、ややセクターに偏りがあります。

【SPYD】は不動産が首位。不動産が多く組み込まれている高配当ETFは珍しいので、結構貴重です。【SPYD】と【DVY】は上位セクターが少し似ています。

高配当ETFには金融が多く組み込まれる傾向です。背景が紫色です。【HDV】は例外的に少ないですね。

 

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【VYM】上位10銘柄はライバルETFに組み込まれているか?

【VYM】の組込比率上位10銘柄は、他のETFにどのくらいの割合で組み込まれているのでしょうか? 3つの高配当ETFとS&P500ETF【VOO】への組込順位と比率(%)をまとめました。

背景色のオレンジ色が濃いほど、組込比率が高いことを意味しています。

【VYM】上位10銘柄は【HDV】に4銘柄、【DVY】に3銘柄、【SPYD】に1銘柄とあまり入っていません。

銘柄から見ると、エクソン・モービル【XOM】、シェブロン【CVX】、アッッヴィ【ABBV】は、他の高配当ETFにも入っています。利回りが3%台後半と高いからですね。

【VYM】の上位(JPM、JNJ、PG、HD、LLY、BAC)は利回りがやや低いため、他の高配当ETFには入っていません。

【VOO】の10番以降が【VYM】のトップ10です。つまり全米の時価総額10番目以降の、連続増配銘柄が【VYM】の主力というわけです。

【VYM】とウェイトの重複が最も多いのはS&P500ETFの【VOO】で37、【HDV】【DVY】が約30%です。【VYM】は純粋な高配当ETFとは少し毛色が異なり、インデックスに近いと言えます。

 

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株価やリターンなどを比較する

ここからはPORTFOLIO VISUALIZERを使って、【VYM】とライバルの高配当ETF【HDV】【VYM】【DVY】のデータ比較します。

 

株価推移を比較する

まずは7年間の株価推移を比べます。

2016年3月に1万ドル投資した場合、2023年2月末の株価は【VYM】が1万6300ドル、【DVY】が1万5800ドル、【HDV】が1万3500ドル、【SPYD】が1万3400ドルになっていました。

【VYM】【DVY】が優勢です。

 

トータルリターンを比較

分配金を再投資した場合のトータルリターンの推移です。税金や手数料は考慮しません。

2016年3月に1万ドル投資して、分配金を再投資した場合、2023年2月末には【VYM】が2万400ドル、【DVY】が2万100ドル、【SPYD】が1万8200ドル、【HDV】が1万7400ドルになっていました。

ここでも【VYM】【DVY】が優勢です。

 

過去のトータルリターンを比較

過去1、3、5、7、10年のトータルリターンをグラフにして、現在の利回りと比べました。

過去3年以上のトータルリターンは【VYM】【DVY】が優勢で、【SPYD】【HDV】は2%ぐらい劣っています。

【HDV】と【SPYD】のトータルリターンが他の高配当ETFと比べて冴えないのは、銘柄入れ替えを頻繁に行うことで、株価上昇を犠牲にしている可能性が考えられます。

 

ETFの安定度などは?

ETFの安定度などを比べてみましょう。「ボラティリティ」は株価の変動性です。「最大下落率」はマイナスの数値が小さいほど安定しています。どちらの値も0に近いほど安定していると言えます。

ボラティリティ、最大下落率ともに【VYM】の数値が低く、安定しています。

 

シャープレシオは?

続いて、シャープレシオとソルティノレシオをチェックしましょう。シャープレシオは同じリスクを取った場合のリターンで、投資効率の良さを数値化したものです。ソルティノレシオはシャープレシオの改良版で、相場が軟調の際のデータで、下落局面での強さを示しています。

シャープレシオやソルティノレシオも【VYM】が素晴らしく、【DVY】が続いています。

 

過去の分配金はどのくらいか?

7年前の2016年3月に1万ドル投資して分配金を再投資した場合の、年間でもらえる分配金の推移です。税金は考慮しません。

7年間の分配金の合計は【SPYD】が4300ドル、【DVY】が3500ドル、【HDV】が3400ドル、【VYM】が3300ドルでした。

【SPYD】が頭一つ抜けています。

 

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これまでの利回りは?

2017年以降の利回り推移をチェックしましょう。利回りは過去1年分配金から算出しました。株価は月に1度、月末のものです。

利回りは【SPYD】が最も高く、【HDV】が続き、そのあとが【DVY】、最も低いのは【VYM】です。

2017年以降の平均利回りは【SPYD】が4.55%、【HDV】が3.53%、【DVY】が3.36%、【VYM】が3.05%です。

【VYM】はこの4ETFの中では、もっとも利回りが低いです。

 

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増配率を比較する

現在の過去1年分配金額と3、5、7、10年前の同時期の過去1年分配金額を比較して、年間増配率を計算しました。1年で分配金がどのくらい増えるかという意味で、1年あたりの幾何平均「CAGR」(Compound Annual Growth Rate/年平均成長率)です。

直近2023年3月分配金決定後のデータです。【VYM】は【DVY】とほぼ同じで優勢。いずれの期間もなかなか高い増配率です。

 

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今後20年間で分配金はどのくらいになるのか?

最後に、今【VYM】を購入したら、将来どのくらい分配金をもらえそうかをシミュレーションします。現在の利回り、増配率を使用します。

1万ドルを投資した場合の、将来もらえる分配金の推移を検証します。「分配金を再投資しない(税引前)」で検証します。

増配率は3、5、7、10年の4パターンを使います。増配率は3年が6.41%、5年が6.19%、7年が6.24%、10年が7.36%でした。現在の利回りは3.26%です。

ちなみに今回は1万ドルの投資なので、もらえる分配金のデータをYOCに簡単に変換できます。たとえば、スタート時の分配金は326ドルなので、利回り(YOC)は3.26%になります。YOC(Yield on Cost)とは、取得価格に対する利回りのことです。

3年増配率(6.41%)で推移した場合は、10年目の分配金570ドル20年目の分配金は1060ドルになります。YOCなら10.60%です。

5年増配率(6.19%)で推移した場合は、10年目の分配金は559ドル、20年目の分配金は1019ドルになります。YOCなら10.19%です。

7年増配率(6.24%)で推移した場合は、10年目の分配金は562ドル、20年目の分配金は1028ドルになります。YOCなら10.28%です。

10年増配率(7.36%)で推移した場合は、10年目の分配金は617ドル、20年目の分配金は1225ドルになります。YOCなら12.25%です。

【VYM】はいずれの期間の増配率も6%台で、10年増配率のみ7%台です。ほぼ同じです。大不況などが無ければ、この通りに推移する可能性が高そうです。

 

1万ドルを投資したシミュレーションですが、日本円の1万円に変換してもOKです。また、100万円という仮定なら、数値を100倍にすれば大丈夫です。例えば100万円を投資した場合は「5年増配率(6.19%)で推移し、再投資しない場合の20年目の分配金(税引き前)」は10万1900円になります。

 

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まとめ

【VYM】の2023年3月の分配金は0.7172ドルで、3月の分配金としては過去最高額でした。前年同期から8.3%増となかなかでしたね。

セクターのバランスは、金融が少し多いですが、それ以外は満遍なくあります。

高配当ETFの中では安定した増配、値上がり益も狙えるため、10年後ぐらいにリタイアを考えている人にとっては、なかなか良さそうなETFと言えそうです。

増配率はほとんどの期間で6%台と安定しており、早めに保有しておけば、20年後の利回り(YOC)は期待できそうです。

 

 

 

 

 

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