インテル【INTC】が増配

世界最大の半導体メーカー・インテル【INTC】が2020年1月23日に増配を発表しました。

これまで四半期ごとの配当が0.315ドルだったのが、0.33ドルに上がります。年間配当は1.26ドルから1.31ドルになる予定です。増配率、年間増配率ともに4.8%の予定です。2020年1月24日の株価は68.9ドル近辺、配当利回りは1.9%です。

インテル【INTC】の連続増配年数は5年です。

 

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インテル【INTC】の過去の配当、年間増配率

増配率はまずまずです。2014年は増配をしなかったので、連続増配年数は5年です。表内の青字は予想です。次回の配当落ちは2月6日です。

 

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インテル【INTC】の今後の配当予想は?

現在と1、3、5年前の同時期の配当金額を比較して増配率を計算し、それを使って将来の配当金とYOCを予想しました。YOC(Yield on Cost)とは、購入単価あたりの配当利回りのことです。インテル【INTC】株を2020年1月24日の株価68.9ドルで買った場合、将来の利回り(YOC)がいくらになるかという予測です。棒グラフが配当金予想、折れ線グラフがYOC予想です。

増配率は過去1年が4.8%、過去3年が8.3%、過去5年が6.6%でした。現在の配当利回りは1.9%です。もっとも増配率が低かった過去1年のペースで増配すると10年後のYOCは3.1%に、もっとも増配率が高かった過去3年のペースの増配だと10年後のYOCは4.2%になります。増配率はまずまずですが、配当利回りがそれほど高くないので、配当リターンは今ひとつになりそうです。

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インテル【INTC】をいつ買ったら正解だったか?

過去5年の配当利回りの平均は2.78%です。2016年までは3%を超えていましたが、最近は株価が急騰したため配当利回りは低いです。

黄色の線はYOC(Yield on Cost)です。過去にこの銘柄を買った場合、現時点での購入単価当たりの利回りが何%になっているかを示しています。配当利回り(赤い線)と連動した動きになります。YOCを上げるコツは(1)増配率の高い銘柄を買う、(2)連続増配年数の長い銘柄を買う、(3)株価が低迷しているときに買う。いずれの場合もなるべく早くに買った方が、YOCは上がっていきます。最も高いのが2015年の9月頃に買った場合で、現在YOCが約4.7%になっています。

 

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インテル【INTC】の主要データは?

インテルの主要データです。発行済株式数は年々減らしています。売り上げは右肩上がりで、営業キャッシュフローマージンは潤沢です。同業他社との営業利益率比較もまずまずです。



 

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まとめ

インテル【INTC】は業績はいいのですが、配当利回りが下がっています。株価が上がりすぎている感がありますね。

 

 

 

 

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