SPDR S&P米国高配当株式ETF【SDY】の2022年6月分配金は0.7610ドル。対前年同期0.3%減

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少し前のことですが、ステートストリート社のSPDR S&P米国高配当株式 ETF【SDY】が、2022年6月16日に分配金を発表しました。0.7610ドル(厳密には0.760986)です。1年前の同期は0.7634ドルでしたので、1年前の同期から0.3%減です。

分配金利回りを過去1年間の分配金額から算出すると、2022年7月8日の終値は119.54ドル、過去1年の分配金額は3.3538ドルなので、利回りは2.81%になります。

※このページでの利回りは過去1年間の分配金をもとに計算します。

 

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【SDY】の過去の分配金と増配率は?

【SDY】が設定されたのは2005年11月です。下の表は過去の分配金の一覧です。

今回の【SDY】の分配金が増配or減配なのかは、どのデータを比較するかによって異なります。もっともオーソドックスなのは、下の表の(1)「期別分配金」の今回と前年同期の比較です。今回は0.7610ドル、前年の同期が0.7634ドル。(2)「期別分配金の対前年同期増減率」0.3%減になります。

また、(3)「過去1年分配金」を1年前と比較するのも参考になります。今回が3.3538ドル、前年の同期が3.2447ドル。(4)「過去1年分配金の対前年同期増減率」3.4%増となります。

色をつけた箇所のデータをグラフにして解説していきます。

※2007年や2013~17年の背景が黄色の部分はキャピタルゲイン分配金(ファンドが保有する株式を売却して得た利益)です。このページでは基本的に、キャピタルゲイン分配金を除いて計算します

期別分配金で1年ごとの分配金イメージをつかもう

(1)「期別分配金」を1年ごとに重ねて棒グラフにしました。特別分配金を通常の分配金と分けました。キャピタルゲイン分配金(濃い灰色の部分)を除いて考えると、前年より少なくなった年はありますが、緩やかな右肩上がりです。2021年は前年より12.2%増えました。

2022年の分配金は3、6月ともに前年同期をわずかに下回っています。

期別分配金を1つずつ並べて比べよう

(1)「期別分配金」を1つずつ棒グラフにして、株価と比較しました。通常の分配金のみです。12月が多いので、デコボコしています。長期で見ると右肩上がりですね。

年間分配金と株価の関係は?

(3)「過去1年分配金」を1年ごとにまとめて年間分配金とし、株価と比較しました。キャピタルゲイン分配金は入れていないです。2009~15年の年間分配金は横ばいですね。2018年以降は急上昇しています。

過去1年分配金額を1つずつ並べて確認しよう

(3)「過去1年分配金」を期ごとに棒グラフにして、株価と比較しました。通常の分配金のみです。コロナ・ショック(2020年3月)で株価は下がりましたが、過去1年分配金はほとんど減っていないですね。

 

期別と過去1年分配金を、前年同期と比較しよう

(2)「期別分配金の対前年同期増減率」、(4)「過去1年分配金の対前年同期増減率」をグラフにしました。

ETFの場合、「期別分配金の対前年同期増減率」で増配や減配を決めることが多いですが、大きく減ることも比較的あるので、あまり気にする必要はありません。

それよりも「過去1年分配金の対前年同期増減率」がプラスで推移しているかが重要です。【SDY】は2015年以降、この値がほとんどプラスです。好調ですね。

年間増配率は?

(4)「過去1年分配金の対前年同期増減率」の1年ごとのデータを見てみましょう。いわゆる年間増配率です。通常の分配金のみです。

最初に分配金が支払われたのが2005年の12月からなので、データは2007年からです。リーマン・ショックの影響で2009年はマイナスでした。2012年以降は2013、17年はマイナスでしたが、残りの年は8%以上プラスで推移しています。

長期の増配率をチェック!

1年ごとの増配率は年によって結果が異なるので、若干イメージしづらいかもしれません。そういう時は、複数年単位で増配率をチェックしましょう。下のグラフは過去3年と過去5年の増配率の推移です。

2015年ぐらいまではプラスマイナスゼロぐらいでした。2018年以降は8~9%で推移しています。かなり高いですね。

 

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2020年以降の株価と利回りは?

2020年以降の【SDY】の株価と利回りを見てみましょう。過去1年の年間分配金額から算出しました。青線が株価(左軸)で、赤線が利回り(右軸)です。2020年の年初は利回りが2.4%台でしたが、2月半ば以降は株価が下がったため、3月23日には利回りは約4.1%まで上昇しました。現在の株価はコロナ・ショック以前を上回りましたが増配傾向なので、利回りは2020年の年初よりも少し高く、2.81%です。

 

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現在の【SDY】の株価と利回りの関係は?

年間分配金額が現在と同じく3.3538ドルで変わらなかったら、利回りはどのように変化するでしょうか。下のグラフは年間分配金額が現在と同じだった場合の、利回りと株価の相関図です。利回り0.1%ごとに株価を出しました。今後【SDY】を購入しようと考えている人は、目安にしてください。

 

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【SDY】を過去に買っていた場合のYOCは?

過去に【SDY】を買った場合、購入単価に対する利回り(YOC)はどのくらいでしょうか? 現在から5年前までの株価、利回り、YOCを見ていきましょう。株価は月末のもので月1回なので、ややアバウトです。

下のグラフの黄色の線が、過去に買った場合の、購入単価に対する利回り(YOC)です。この線が左肩上がりの場合は、株価好調&増配傾向にあるといえます。【SDY】はなかなか好調です。

2022年7月8日の終値は119.54ドル、過去1年の分配金額は3.3538ドルなので、現在の利回りは2.81%です。過去10年の平均利回りは約2.6%です。

利回りはあまり変動がなく、2.8%を超えたら買いと言えそうです。

過去10年の株価は右肩上がりで、早い時期に買った方がYOCは上がります。2012年8月に買っていたら、現在YOCは約5.9%になっていました。コロナ・ショック時の2020年3月に買った場合は、YOCは約4.2%になっています。

※2013~2017年のキャピタルゲイン分配金は入れておらず、通常の分配金のみです

 

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基本情報を確認しよう

【SDY】はS&Pコンポジット1500指数の中から、20年以上連続増配実績のある銘柄を選び、配当利回りを基準に構成比率を決めます。ベンチマークはS&P高配当貴族指数

年に1度1月に銘柄の入れ替えを行い、年4回1、4、7、10月の最終営業日後リバランスします。個別銘柄の加重の上限は4%です。株価の伸びと増配という2つの成長を狙うETFです。

SDY組込条件は?
・S&Pコンポジット1500銘柄の構成銘柄であること
・20年以上連続して増配実績のある銘柄
・時価総額20億ドル以上(現在の構成銘柄は15億ドル)
・3カ月以内の一日平均売買代金500万ドル以上(現在の構成銘柄は400万ドル)
・利回り加重方式で組み込む
・個別銘柄の加重の上限は4%
S&Pコンポジット1500指数とは、3つの主要指数(S&P500、S&P中型株400指数、およびS&P小型株600指数)を組み合わせたもので、米国の時価総額の約90%をカバーしていています。

 

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【SDY】とライバルETFの比較

【SDY】と連続増配系ETF【VIG】【DGRW】、高配当ETF【DVY】【VYM】を比較します。成績が良い箇所を赤色、まずまずのところをオレンジ色にしました。

【SDY】は【VIG】【DGRW】など増配系ETFと比べると、利回りが約1%高いです。構成銘柄を利回り加重で組み込むので、高利回りになります。また、【VIG】【DGRW】は財務の健全性などを重視するため、利回りが1%台と低めです。その代わり、【VIG】【DGRW】はキャピタル・リターンをかなり狙えます。

【SDY】は連続増配ETFですが、高配当と連続増配の中間あたりに位置しているといえます。【VYM】【DVY】と似ており、これらを中配当増配系ETF、もしくは好配当増配系ETFという括りにできるかもしれません。まあ、カテゴライズは線引きが難しいですね。

【SDY】の運用総額は2.9兆円となかなか多く、経費率は0.35%とやや高く、設定されたのが2005年と早いです。これらの項目は【DVY】と似ています。

 

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【SDY】のセクター比率は?

【SDY】に組み込まれている銘柄のセクター別の変化です。GICSによる分類です。約1年3カ月前と比較しましたが、それほど変化はありませんでした。

現在、資本財、生活必需品、金融、公益事業が多く、この4セクターで全体の6割強を占めています。マイナーなセクターの素材が9.3%もあるのは珍しいです。

【SDY】と主要ETFのセクター比率を比べる

【SDY】とライバルのインカムETFとのセクター比率を比較します。対象は【VYM】【DVY】【VIG】【DGRW】【HDV】。バンガードの公式サイトではICB(Industry Classification Benchmark)で分類されていますので、これをGICS(Global Industry Classification Standard)に変換しました。【VYM】はFidelityのデータです。

【SDY】は資本財、生活必需品、金融、公益事業が15%強と多いです。

【SDY】とセクター比率が比較的似ているのは【DVY】ですね。【DVY】は公益事業と金融で上位50%を占めており、生活必需品が3番手です。

 

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【SDY】の上位組込銘柄はどんな会社か?

【SDY】の組込比率上位20銘柄です。ベンチマークはS&P高配当貴族指数。上位10銘柄で全体の約18%、20銘柄で約32%を占めています。

20年以上の連続増配実績のある銘柄を、配当利回りの高い順に組み込んでいます。規模の小さなマイナー銘柄が比較的上位に含まれているのが特徴です。

アッヴィ【ABBV】はアボット・ラボラトリーズ時代も含めると、連続増配年数は50年になります。アムコア【AMCR】はオーストラリアの包装・パッケージ多国籍企業で、2019年にビーマス【BMS】を買収してNYSEに上場しました。連続増配の2年というのは、米国に上場してからという意味です。

 

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上位組込銘柄の推移は?

2021年3月以降の組込比率1%以上銘柄の推移です。【SDY】は毎年1月末に銘柄入れ替えを行います。2022年1月末の入れ替えでは、AT&T【T】が除外されました。ワーナーがスピンオフして減配となったからですね。

新たに加わったのはサザン【SO】です。連続増配が20年に到達したためと考えられます。

また、ピープルズ・ユナイテッド・ファイナンシャル【PBCT】は2022年4月にM&Tバンク【MTB】に合併されたために除外となりました。

※毎年1月に銘柄の入れ替えが行われ、1、4、7、10月の最終営業日の終了後、四半期ごとにリバランスをします。銘柄入れ替えを行ったところに太い線を入れておきました

 

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【SDY】組込上位銘柄は主要ETFには組み込まれているのか?

【SDY】の組込比率上位20銘柄は、他のETFにどのくらいの割合で組み込まれているのでしょうか? インカム系ETFを、高配当【SPYD】【HDV】【DVY】、中配当【DVY】【VYM】【SDY】、低配当【VTV】【DGRW】【VIG】に分け、インデックス【DIA】【VOO】【VTI】と合わせて、組込比率(%)をまとめました。

背景色のオレンジ色が濃いほど、組込比率が高いことを意味しています。

【SDY】の上位構成銘柄は、「高配当」「中配当」に比較的組み込まれています。【SDY】は利回りの高い順に組み込むので、上位陣が高配当ETFにも入っています。

逆に【VIG】は同じ連続増配ETFですが、利回りの高い25%を除外しており、しかも時価総額加重平均のため、上位組込銘柄はそれほど利回りは高くありません。そのため、【SDY】上位銘柄は【VIG】にはあまり入っていません。ただし、ウェイトの重複比率は【VIG】【VYM】が一番多く24%です。

【SDY】は「20年以上の連続増配」×「利回り順に組み込む」というやや特殊な方式を採用しているため、ウェイトの重複率が際立って高いETFはなく、ハイテク・グロース以外は10%台が多いです。そのため、【SDY】はインカム系のETFに対してある程度分散効果が見込め、サテライトとして保有するのに向いているかもしれません。

個別銘柄から見ると、全15ETF中13ETFに入っているのが、キンバリークラーク【KMB】、スリーエム【MMM】。12ETFにはアイ・ビー・エム【IBM】、エクソン・モービル【XOM】、フランクリン・リソーシズ【BEN】、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス【WBA】です。

※組込比率は、バンガード社のETFは2022年5月末、その他のETFは6月7~17日頃データをもとにしています。【SDY】のデータは7月7日のものです。主要ETFのティッカー・コードの下の数字は7月8日の利回り(%)です。

一番下のETF同士の比率は「etfrc.com」のデータです。

 

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ライバルETFとトータルリターンを比較する

高配当ETF【VYM】【DVY】、連続増配ETF【VIG】とトータルリターンを比較します。2012年7月から2022年6月までの10年間を比較します。PORTFOLIO VISUALIZERを使います。

2012年7月に1万ドル投資して分配金を再投資した場合、2022年3月には【VIG】が3万1000ドル、【SDY】が3万800ドル、【DVY】は2万9400ドル、【VYM】は2万8900ドルになっていました。ほぼ互角ですが、【VIG】と【SDY】がわずかに優勢です。

ライバルETFと株価推移を比較する

今度は、年初来リターンを見てみましょう。2022年1月1日から7月8日のETF replayのデータです。【SDY】はマイナス11.8%で、【VYM】よりはいいですね。【VIG】がマイナス26.0%と散々です。

エネルギーが多いETFが好調で、ハイテク関連が少ないETFが健闘しています。

過去の分配金はどのくらいか?

2012年7月に1万ドル投資して分配金を再投資した場合の年間でもらえる分配金の推移です。税金は考慮しません。

10年間の分配金の合計は【SDY】が6900ドル、【DVY】が6300ドル、【VYM】が6000ドル、【VIG】が3900ドルでした。【SDY】が多いですが、2013~17年の特別分配金を含めての計算です。これがないなら【VYM】と同じか、やや下回ると考えられそうです。

主要ETFとのトータルリターン比較

インカム系ETFを、高配当【SPYD】【HDV】【DVY】、中配当【DVY】【VYM】【SDY】、低配当【VTV】【DGRW】【VIG】に分け、インデックス【DIA】【VOO】【VTI】と合わせて、過去1、3、5、10年のトータルリターンを比較しました。

【SDY】の過去5年や過去10年リターンは【VYM】をわずかに上回りました。【VIG】には少し及びませんでした。

危険度はどのくらいか?

ETFの安定度を比べてみましょう。最大ドローダウンは、計測期間における最大下落率です。マイナスの数値が小さいほど最大下落率が低いです。

シャープレシオとは、同じリスクを取った場合のリターンです。「(ファンドのリターンー無リスク資産のリターン)÷標準偏差」の値です。

ソルティノレシオはシャープレシオの改良版で、相場が軟調の際の成績を示しています。「(ファンドのリターンー無リスク資産のリターン)÷下方偏差」で計算します。

【SDY】の値は【VYM】や【VTV】とほぼ同じです。なかなかの安定度と言えます。

 

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主要ETFと増配率を比較する

インカム系ETFを、高配当【SPYD】【HDV】【DVY】、中配当【DVY】【VYM】【SDY】、低配当【VTV】【DGRW】【VIG】に分け、インデックス【DIA】【VOO】【VTI】と合わせて、過去の増配率を比較しました。

【SDY】は過去3年増配率が11.5%と高く、過去5年や過去7年も8%台と高水準です。ただし、過去10年増配率は6.5%で、それほど高くないですね。

他のETFは過去10年増配率が最も高く、【SDY】は逆の傾向にあります。

 

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主要ETFの今後のYOC予想は?

現在の過去1年分配金額と3、5、7、10年前の同時期の過去1年分配金額を比較して年間増配率を計算し、それを使って将来YOCを予想します。最新6月の分配金が基準です。

YOC(Yield on Cost)とは、取得価格あたりの利回りのことです。2022年7月8日の終値で買った場合、将来の利回り(YOC)がいくらになるかという予測です。

分配金を再投資しない、税金を考慮しないで検証します。

10年後のYOCはどうなっているか?

過去3年、5年、7年、10年の増配率を使って、10年後YOCを予測します。【SDY】や【VYM】が好調です。ただし、【SDY】は2013~17年のキャピタルゲイン分配金を考えずに計算しましたので、過去5年や過去7年の成績は良く出すぎているという考え方もできます。

20年後のYOCはどうなっているか?

続いて、20年後のYOCを予測します。今度は【DGRW】や【VIG】がなかなか好調です。これらのETFは現時点での利回りは低いですが、増配率が高いので、長期保有でYOCが上がることになります。

【SDY】は過去3年増配率11.5%と高いので、これが続けば、20年保有でYOCは24.7%とかなりの数値になります。

 

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過去3、5、7、10年増配率で推移した場合のYOC予想一覧

これまでの過去3、5、7、10年増配率を使用した将来YOC予想をまとめました。背景のオレンジ色が濃いほど数値が高いです。増配率は背景の青色の濃さで大小を現わしています。

【SDY】は現在の利回りはやや低めですが、過去3年増配率で推移すれば、20年後YOC予想は素晴らしいです。【VYM】【DVY】は利回りがまずまずで、増配率は安定しており、将来YOCは堅実に伸びていきそうです。

【VTV】【DGRW】【VIG】は利回りは低いですが、ほとんどの期間で増配率が高いので、この増配率が続くようなら、20年後のYOCは期待できます。

【HDV】【DHS】は過去10年増配率が高いのは、設定初年度で分配金が少なかった時との比較です。そのめため、過去10年増配率で推移する可能性は低そうです。最近の増配率がやや下がっているのが気になります。

 

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まとめ

【SDY】の2022年6月の分配金は、前年同期よりもやや少なかったですが、まずまずです。同じ連続増配の【VIG】と比較すると、トータルリターンは少し劣っています。利回りが高いので、分配金を多くもらいたい人向けですね。

高配当ETFの代表格【VYM】との比較では、似たような結果が多かったです。経費率が【SDY】0.35%、【VYM】0.06%なのを考えると、なかなかの好成績といえます。

【SDY】は小型銘柄がある程度含まれており、セクター比率もマイナーなものが多いですね。時価総額加重平均で組み込まれているメジャーなETFを補完する意味ではよさそうです。

【SDY】は利回りの高い順に組み込まれているのが気になるかもしれませんが、20年以上の連続増配銘柄という高いハードルを設けているので、安心できます。そのため、株価や分配金が安定して伸びていると言えます。とくに増配率は高いです。

なお、次回は9月16日が権利落ちの予定なので、その前日までに購入すれば分配金がもらえます。

 

 

 

 

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