2022年5月のポートフォリオ

2022年5月現在のアセット・アロケーションやポートフォリオの紹介と、保有銘柄の傾向と説明、将来の見通しです。

 

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この1カ月で購入した米国株は?

この1カ月で新規に購入した銘柄は、ありません。追加投資したのはグローバルX S&P500カバード コールETF【XYLD】です。

【XYLD】はカバードコール戦略を行うETFです。S&P500を保有しながら、同銘柄を1か月後に同じ価格で買うことのできる権利を売り、その代金としてプレミアムを獲得し、分配金に充てる仕組みです。

売却したのはPPLコーポレーション【PPL】です。配当が0.415ドルから0.2ドルに減配となったためです。

 

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アセット・アロケーションは?

アセット・アロケーションです。1カ月前との比較では、あまり変化はないです。「米国株」が0.5%増えました。【XYLD】を追加購入したからです。

 

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株式のセクター比率は?

株式ETFの中身をGICSに基づいてセクター分類し、個別銘柄と合わせてセクター分けをしました。金融が最多の20.6%で、資本財が12.6%、生活必需品が11.2%、ヘルスケアが11.0%、情報技術が9.4%、一般消費財が9.1%と続いています。※BDC銘柄は金融に入れました

先月との比較では、生活必需品がヘルスケアを逆転して3番目に上がりました。ほとんど差はないですが。

 

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ETFと個別銘柄のポートフォリオは?

ETFと個別銘柄のポートフォリオです。外国株口座で購入可能な銘柄はETFが19銘柄、BDC銘柄が6銘柄、個別株が16銘柄です。【PFFD】と【YYY】はETF(債券)に入れています。

それなりに安全で、高配当と増配の両方を狙える【VYM】が最多で7.9%。それ以外のETFは1銘柄あたり最大で全体の5%に収めようと考えています。現在【VYM】以外で5%を超えているのは【BND】【PFFD】【HDV】で、これらは5%台です。

※「日本株」の比率が2つ前のグラフと微妙に異なっているのは、ETFの【VXUS】【FGD】の中に日本株が含まれているためです

 

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ETFを個別銘柄に分解すると?

ETFの中身を分解し、個別銘柄と合わせて組込比率順に並べました。組込比率0.8%以上です。BDCは個別銘柄と同じ扱いにしました。米国債券と日本株はまとめています。トップのアッヴィ【ABBV】の比率は3.4%です。

個別銘柄は1銘柄あたり最大で3%に収めて分散させたいものです。

個別で買っていない銘柄で比率が0.8%を超えているのはマイクロソフト【MSFT】とアップル【AAPL】です。組込比率0.8%以上は全部で18銘柄です。

 

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マイ・ポートフォリオの推移

2021年3月以降のマイ・ポートフォリオはどう変化したのでしょうか? 組込比率0.8%以上の銘柄を表にまとめました。1カ月前との比較では、あまり変化はありません。エクソン・モービル【XOM】、アリトリア・グループ【MO】、フィリップ・モリス【PM】の比率が0.2%ほど上がりました。

※YOCは、購入額あたりの利回りです。保有している米国株の加重比率を考慮して算出しました。右端の配当利回りは、現在の利回りです

 

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ETFを種類別に分けたポートフォリオ

ETFを種類ごとに分け、個別銘柄と合わせて全体のポートフォリオを作成しました。利回りの高いカバードコールはついつい買いたくなりますが、上限を10%にしたいところです。

「米国外」の米国以外が中心という意味で、対象ETFの中には米国株や日本株が少し組み込まれています。【PFFD】と【YYY】は債券、【VIG】はインデックスに便宜上入れています

不動産は【XLRE】のみですが、他のETFに不動産銘柄が入っているのもあります。4つ前の円グラフに株式における不動産の割合があります。4.1%です。株式は全体の83.2%なので、不動産は運用資産全体の約3.4%になります。

ポートフォリオの将来像

前回からジャンルと比率を変更しました。高配当(20%)を「高配当(10%)」と「中配当増配系(15%)」に分けました。そして債権の比率を20%から15%に減らしました。ちなみに高配当から中配当増配系に移動したのは【VYM】【DVY】【SDY】で、高配当のままなのは【HDV】【SPYD】です。

最終的には債券と中配当増配系が15%ずつ主要インデックス、高配当、カバードコール、米国以外、米国個別株、日本株がそれぞれ10%残りの10%をBDCと不動産を目安に考えています。

 

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ETF・BDC銘柄を利回り順に並び替える

ETFとBDC銘柄を、利回りごとに「低利回り」「中利回り」「高利回り」「超高利回り」の4つに分類しました。円グラフの12時の方向から時計回りに利回りが上がっていきます。対象はETFとBDCなので、個別株は含まれていません。よって、全体の比率ではありません

外の円の背景色が、先ほど分類したETFの種類別の色です。12時から時計回りに回ると、1~2時ころに背景・白色の主要インデックスがあり、3~5時ごろは背景・薄黄緑色の中配当増配系、そして6~7時が背景・黄緑色の高配当、8時あたりに背景・黒色の債券、最後の9~12時は背景・ピンク色のBDCと背景・水色のカバードコールが集まっています。

 

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ETFの運用会社は?

ETFの運用会社の比率も調べました。今月は【XYLD】を追加購入しましたが、金額が少なかったこともあり、それほど変化はないです。

全体的なバランスを取るため、最終的にはバンガード社は40%、グローバルX社は20%ぐらいを上限にしたいです。

 

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今後の予定

グローバルX社のラッセル2000をカバードコールするETF【RYLD】が、そろそろ日本の証券会社でも取り扱いになるようですね。と1カ月前に書いたのですが、まだのようです。

SNSにおけるグローバルX社のCEO氏の情報によると、あと2、3週間で買えるようになるみたいです。5月中には発売となるようです。楽しみです。