2022年1月のポートフォリオ

2022年1月現在のアセット・アロケーションやポートフォリオの紹介と、保有銘柄の傾向と説明、将来の見通しです。

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この1カ月で購入した米国株は?

この1カ月で新規に購入した銘柄は、ありません。

買い増したのは、不動産セレクト セクターSPDR ファンド【XLRE】、SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF【SPYD】、 バンガード 米国高配当株式ETF【VYM】、iシェアーズ コア 米国高配当株 ETF【HDV】、VG トータル Intl ストック(除く米国) ETF【VXUS】です。

いずれも 12月に権利落ちを迎えるETFです。高配当ETF3つと、米国以外、S&P500の不動産セクターです。

売却したのはロイヤル・ダッチ・シェル【RDS.b】、BP【BP】です。この2つは2020年に大減配されて、配当が元に戻るには時間がかかりそうなので、損出し要員にしました。ただし、買い戻さなかったです。

 

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アセット・アロケーションは?

アセット・アロケーションです。1カ月前との比較では、米国株が2.4%増えて、米国債券が1.3%減り、欧州株が1.1%減りました。欧州株が減ったのは、ロイヤル・ダッチ・シェル【RDS.b】、BP【BP】を売ったためですね。

 

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株式のセクター比率は?

株式ETFの中身をGICSに基づいてセクター分類し、個別銘柄と合わせてセクター分けをしました。金融が最多の19.7%で、資本財が13.8%、ヘルスケアが11.8%、情報技術が11.4%、生活必需品が10.8%、一般消費財が10.4%と続いています。※BDCは金融銘柄に入れました

先月との比較では、エネルギーが1.4%ほど減りました。ロイヤル・ダッチ・シェル【RDS.b】、BP【BP】を売ったからです。

セクター比率は【VYM】とかなり似ています。違いは【VYM】には不動産がほぼ入っていないことです。それと、資本財と一般消費財セクターは、マイポートフォリオ内比率が高いです。これは日本の個別株で商社(資本財)やメーカー(一般消費財)を持っているからです。

つまり日本株を除くと、【VYM】に不動産を加えたものと、ほぼ同じになります。下のグラフで比較します。かなり似ていますね。

 

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ETFと個別銘柄のポートフォリオは?

ETFと個別銘柄のポートフォリオです。2021年7月から日本株も含めたものに変更しています。米国株扱いの銘柄はETFが16銘柄、BDCが6銘柄、個別株が17銘柄です。【PFFD】と【YYY】はETF(債券)に入れています。

ETFといえども、最終的にはそれなりに安全な【VYM】を除き、1銘柄あたり最大で全体の5%ぐらいに収めようかなと考えています。現在【VYM】以外で5%を超えているのは【BLV】【BND】【PFFD】【HDV】【QYLD】ですね。いずれも6%弱です。

※「日本株」の比率が2つ上のグラフと微妙に異なっているのは、ETFの【VXUS】の中に日本株が含まれているなどの理由です

 

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ETFを個別銘柄に分解すると?

ETFの中身を分解し、個別銘柄を組込比率順に並べました。BDCは個別銘柄と同じ扱いにしました。米国債券と日本株はまとめています。トップのアッヴィ【ABBV】の比率は3.0%です。

個別銘柄の比率が3%を超えないように分散するつもりです。

個別で買っていない銘柄で比率が0.8%を超えているのはマイクロソフト【MSFT】が1.2%、アップル【AAPL】が1.0%です。組込比率0.8%以上は全部で19銘柄です。

 

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マイ・ポートフォリオの推移

2021年3月以降のマイ・ポートフォリオはどう変化したのでしょうか? 表にまとめました。1カ月前との比較では、あまり変動はありません。首位のアッヴィ【ABBV】の株価が急上昇したため、比率が0.3%アップして3.0%になりました。

※YOCは、購入額あたりの利回りです。保有している米国株を加重比率を考慮して算出しました。右端の配当利回りは、現在の利回りです

 

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ETF・BDC銘柄の危険度ランク分け

ETFとBDC銘柄を、利回りごとに「インデックス」「中配当」「高配当」「超高配当」の4つに分類しました。円グラフの12時の方向から時計回りに利回りが上がっていきます。対象はETFとBDCだけなので、全体の比率ではありません

12月に買い増したのは【VXUS】【VYM】【HDV】【SPYD】です。そのため、購入しなかった「超高配当」の割合が31.8%から30.2%に減りました。

※「インデックス」はインデックスっぽい感じのETFという意味です

 

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ETFを種類別に分けたアセット・アロケーション

ETFを種類ごとに分けて、全体のアセットアロケーションを作成しました。利回りの高いカバードコールはついつい買いたくなりますが、上限を10%にしたいところです。

※【VXUS】と【SDIV】は「米国外」としましたが、その中身には日本株も入っています。そのため、他のグラフと数値が少し異なります。【PFFD】と【YYY】は債券、【VIG】はインデックスに便宜上入れています

アセットアロケーションの将来像

最終的には債券と高配当が20%ずつインデックス、カバードコール、米国以外、米国個別株、日本株がそれぞれ10%残りの10%をBDCと不動産にしようかなと考えています。

 

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ETFの運用会社は?

ETFの運用会社の比率も調べました。ステートストリート社が2.6%増加し、バンガード社は2%、ブラックロックは0.6%増えました。逆にグローバルX社は4.1%減りました。

全体的なバランスを取るため、最終的にはバンガード社は40%、グローバルX社は20%ぐらいを上限にしたいです。

 

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今後の予定

2021年後半は超高利回りのETFやBDC銘柄を買いすぎた感があります。もう少し無難なETFを購入しようかなと考えています。

1月はNISAの枠があくので、高配当ETFの【DVY】【SDY】の2兆円コンビを新規購入しようかなと考えています。分散という意味では、先進国高配当ETF【FGD】、ハイイールド社債【HYLS】、シニアローン【SRLN】などにも注目してます。