2020年のNISA枠も米国債権ETFにしようと思う

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2020年のNISA枠について

2019年のNISA枠は、バンガード米国トータル債券市場ETF【BND】にしました。2020年も債権ETFにしようと考えています。バンガード米国長期債券ETF【BLV】あたりが候補です。ちなみに私は米国の高配当株を中心にポートフォリオを組んでいます。

 

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なぜ高配当株ではないのか?

NISAは国内の税金は免除されますが、外国源泉徴収税は免除されません。イギリスが本拠地のADR銘柄なら、外国源泉徴収税がかからないので、税金がほぼゼロになります。ロイヤル・ダッチ・シェル【RDS.B】やブリティッシュ・アメリカン・タバコ【BTI】、ビーピー【BP】などをNISA枠で購入すれば、配当利回りが高くて税金がほぼゼロなのでオトクです。私は米国の高配当株を中心にポートフォリオを組んでおりますので、本来ならこのあたりが候補になると思います。ただし、NISAには致命的な欠点があります。損益通算ができないということです。

 

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もしNISA枠で買った銘柄が暴落したら?

NISAは国内の税金が免除されてオトクですが、損益通算ができないという欠点があります。攻撃力は高いけど、防御力が弱いといえます。もし、NISA枠で買った銘柄が暴落してしまった場合、手の打ちようがありません。

仮に特定口座で買った銘柄が暴落した場合は、年間の配当金の支払いで引かれた税金と損益通算することによって、税金を取り戻せます。そしてその後、同じ銘柄を買って購入価格を下げるという方法を取ることが可能です。NISAはそれができませんので、NISA枠で買う銘柄は、株価が下落する可能性が低いものを選ぶという考え方も必要です。

 

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債権ETFをNISAで買うもう一つの理由とは?

債権ETFは値動きの変動が少ないです。なので市場全体が暴落した際でも、下げ幅は少なくてすみます。さて、NISA枠で債権ETFを買うのには、ほかにも理由があります。それはリセッション時に現金化するという方法です。

 

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リセッション時にどう動くか?

市場が暴落した場合、ポジションを取っているほぼすべての銘柄が下がるので、嫌な気分になります。長期投資家は、そこで買いを入れる必要があるのですが、恐怖で動けなくなるケースがほとんどです。日々、自分の資産が目減りしていくので、眼をそむけたくなります。とてもじゃないけど、追加投資などできそうにありません。そんなとき、NISA枠で買った債権ETFを現金化して、追加投入資金にするという方法を想定しています。これなら現金を追加せずにすむので、心理的抵抗は少ないはずです。しかもNISA枠ですので、債権ETFを売るときに税金がかかりません。

 

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リセッション時でも債権ETFは下がるかも

ただし市場が大暴落となった場合、債権ETFもある程度は値段を下げると思います。それがどのくらいかは、わかりません。分配利回りが高い債権ETFほど下がるでしょうね。そうなると、いざリセッション時に債権ETFを売って、個別銘柄に買い替えるというのは、難しいかもしれません。

 

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リセッション時に追加投資する銘柄は?

リセッション時は、個別銘柄ではなく、【VTI】などの米国市場全体に連動するETFを買うのがオススメです。米国市場全体のに連動するETFなら、景気が回復すればほぼ確実に上がるので、下落中に買う決断ができるはずです。そして、これなら多少価格が下がっている債権ETFを売ることも納得できるはずです。そんなプランを考えています。

ちなみに、バンガード米国トータル債券市場ETF【BND】は分配利回りが2.7%、バンガード米国長期債券ETF【BLV】は3.3%前後ですので、リセッション時に売らずに、ずっと保有しても問題ないと思います。高配当銘柄と比較すると利回りは1/2ぐらいですが、安心を保有するという考え方です。

皆さまの投資の参考になれば幸いです。

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