世界のウォルマート【WMT】が1セント増配を決定!

リーマンショック時に株価がほとんど下がらなかったことで名をあげた、世界最大級の小売りチェーンのウォルマート【WMT】が、2020年2月18日に増配を発表しました。

これまで四半期ごとの配当が0.53ドルだったのが、0.54ドルに上がります。年間配当は2.12ドルから2.16ドルになる予定です。増配率、年間増配率ともに1.9%の予定です。2020年2月17日の株価は118.8ドル近辺、配当利回りは1.81%です。

ウォルマート【WMT】の連続増配年数は47年です。

 

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ウォルマート【WMT】の過去の配当、年間増配率

過去7年は配当を0.01ドル(1セント)を上乗せして、年間増配額は0.04ドルという状況が続いています。この増配パターンは、一部配当マニアの間ではAT&T方式とも呼ばれています。したがって年間増配率は、ほんのわずかずつ減ることになります。表内の青字は予想です。次回の配当落ちは3月19日です。

 

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ウォルマート【WMT】の今後の配当予想は?

現在と1、3、5年前の同時期の配当金額を比較して増配率を計算し、それを使って将来の配当金とYOCを予想しました。YOC(Yield on Cost)とは、購入単価あたりの配当利回りのことです。ウォルマート【WMT】株を2020年2月17日の株価118.8ドルで買った場合、将来の利回り(YOC)がいくらになるかという予測です。棒グラフが配当金予想、折れ線グラフがYOC予想です。

増配率は過去1年が1.9%、過去3年が1.9%、過去5年が2.0%でした。現在の配当利回りは1.81%です。もっとも増配率が低かった過去1年のペースで増配が続くと10年後のYOCは2.2%に、もっとも増配率が高かった過去5年の増配でも10年後のYOCは2.2%になります。配当利回り、増配率ともにあまり期待できそうになりません。大暴落時のディフェンシブ銘柄として保有するのがいいのかもしれません。

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ウォルマート【WMT】をいつ買ったら正解だったか?

過去5年の配当利回りの平均は2.49%です。配当利回りは1.7~3.5%の間で推移しています。

黄色の線はYOC(Yield on Cost)です。過去5年に購入した場合、現時点での購入単価当たりの利回りが何%になっているかを、過去に買ったタイミングごとに示しています。配当利回り(赤い線)と連動した動きになります。

YOCを上げるコツは(1)増配率の高い銘柄を買う、(2)連続増配年数の長い銘柄を買う、(3)株価が低迷しているときに買うなどがあります。いずれの場合もなるべく早い時期に買った方が、YOCは上がっていきますが、長期にわたって株価が右肩下がりの場合は最近購入した方が数値が上がります。

ウォルマート【WMT】は株価が右肩上がりですので、なるべく早い時期に購入すればYOCが高くなりますね。過去5年で最もYOCが高いのが2015年11月頃に買った場合で、現在約3.8%になっています。

 

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ウォルマート【WMT】の財務データは?

ウォルマート【WMT】の財務データです。安定していますね。






 

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まとめ

ウォルマート【WMT】は配当利回や増配率は低いですが、連続増配年数は47年と長く、財務データも安定しています。来るべきリセッションに備えて買ってみるのも手かもしれません。

 

 

 

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