バンガード・米国増配株式ETF【VIG】の2022年6月分配金は0.6949ドル。前年同期から2.9%増

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バンガード社のバンガード・米国連続増配ETF【VIG】が2022年6月17日に分配金を発表しました。0.6949ドルです。1年前の同期は0.6750ドルでしたので、1年前の同期から2.9%増です。

利回りを過去1年間の配当金額から算出すると、2022年6月17日の終値は138.65ドル、過去1年の分配金額は2.8608ドルなので、利回りは2.06%になります。

※このページでの利回りは過去1年間の分配金をもとに計算します。

 

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【VIG】の過去の分配金と増配率は?

【VIG】が設定されたのは2006年4月です。

今回の【VIG】の分配金が増配or減配なのかは、どのデータを比較するかによって異なります。もっともオーソドックスなのは、下の表の(1)「期別分配金」の今回と前年同期の比較です。今回が0.6949ドル、前年の同期が0.6750ドル。(2)「期別分配金の対前年同期増減率」2.9%増になります。

また、(3)「過去1年分配金」を1年前と比較するのも参考になります。今回が2.8608ドル、前年の同期が2.4100ドル。(4)「過去1年分配金の対前年同期増減率」18.7%増となります。

色をつけた箇所のデータをグラフにして解説していきます。「期別分配金」と「過去1年分配金」のデータを様々な角度から比較することで、【VIG】の分配金の傾向を探ります。

 

期別分配金で1年ごとの分配金イメージをつかもう

(1)「期別分配金」を1年ごとに重ねて棒グラフにしました。2021年の分配金は2.6601ドルで前年2020年と比較して15.8%増と、かなり伸びました。そして今回2022年6月の分配金は、6月としては最高額です。前回3月も同様でした。

期別分配金を1つずつ並べて比べよう

(1)「期別分配金」を1つずつ棒グラフにして、株価と比較しました。期ごとの分配金はデコボコしていますが、順調に増えています。6月と12月の分配金が多い傾向ですね。

年間分配金と株価の関係は?

(3)「過去1年分配金」を1年ごとにまとめて年間分配金とし、株価と比較しました。どちらも順調に伸びています。2021年は株価が少し上がりすぎたようにも見えます。

2022年の分配金は3月と6月のみで、あと2回分配金があります。

過去1年分配金額を1つずつ並べて確認しよう

(3)「過去1年分配金」を期ごとに棒グラフにして、株価と比較しました。過去1年分配金額の伸びと株価の動きは、結構連動しています。2020年の後半以降は、株価の伸びが素晴らしかったですが、2022年に入って少し調整しています。

期別と過去1年分配金を、前年同期と比較しよう

(2)「期別分配金の対前年同期増減率」、(4)「過去1年分配金の対前年同期増減率」をグラフにしました。

ETFの場合、「期別分配金の対前年同期増減率」で増配や減配を決めることが多いですが、大きく減ることも比較的あるので、あまり気にする必要はありません。

それよりも「過去1年分配金の対前年同期増減率」がプラスで推移しているかが重要です。ほぼプラスが続いており、長期で増配傾向にあるといえます。2008年9月のリーマン・ショックの直後を除くと、かなり安定していると言えます。2020年3月のコロナ・ショックの頃でもマイナスがわずかでした。

年間増配率は?

(4)「過去1年分配金の対前年同期増減率」の1年ごとのデータを見てみましょう。いわゆる年間増配率です。最初に分配金が支払われたのが2006年の6月なので、データは2008年からです。リーマン・ショックの影響で2009年はマイナスでした。2010年以降は好調ですが、2013、2016年はマイナスでした。その前年の2012年は20%、2015年は15%とかなり増配だったので、その反動のようにも見えます。

長期の増配率をチェック!

年間増配率だとざっくりしすぎていて、若干イメージしづらいかもしれません。そういう時は、複数年単位で増配率をチェックしましょう。下のグラフは過去3年と過去5年の増配率の推移です。

過去5年増配率は、ほぼ5%以上で推移しており高いレベルを維持しています。今後も期待できそうです。

 

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2020年以降の利回りは?

2020年以降の【VIG】の株価と利回りを見てみましょう。過去1年の年間分配金額から算出しました。青線が株価(左軸)で、赤線が利回り(右軸)です。

2020年の年初の利回りは1.7%前後でしたが、2月半ば以降は株価が下がったため、3月23日には利回りが約2.4%まで上昇しました。現在の株価はコロナ・ショック以前を上回りましたが、増配もされたので利回りは2.06%です。

 

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現在の【VIG】の株価と利回りの関係は?

年間分配金額が現在と同じの場合、利回りはどのように変化するでしょうか。下のグラフは年間分配金額が現在と同じ2.8608ドルが続いたときの、利回りと株価の相関図です。利回りを0.1%ごとに株価を出しました。今後【VIG】を購入しようと考えている人は、目安にしてください。

 

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【VIG】を過去に買っていた場合のYOCは?

過去に【VIG】を買った場合、取得価格あたりの利回り(YOC)ははどのくらいでしょうか? 現在から10年前までの株価、利回り、YOCを見ていきましょう。株価は月末のもので月1回なので、ややアバウトです。

下のグラフの黄色の線が、過去に買った場合の、取得価格あたりの利回り(YOC)です。この線が左肩上がりの場合は、株価好調&増配傾向にあるといえます。なので【VIG】はかなり好調ですね。

2022年6月16日の終値は138.65ドル、過去1年の分配金額は2.8608ドルなので、現在の利回りは2.06%です。過去10年の平均利回りは約1.9%なので、今は少しお買い得です。

利回りはあまり変動がなく、レンジは1.5~2.3%です。2.0%を超えたら買いと言えそうです。

過去10年で株価は右肩上がりで、増配もしていますので、早い時期に買った方がYOCは上がります。2012年7月に買っていたら、現在YOCは約5.0%になっていました。

 

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基本情報を確認しよう

【VIG】は財務が健全で10年以上連続して増配の実績がある銘柄を、時価総額加重平均方式で組み入れています。利回りの上位25%とREITは除外されます。個別銘柄の加重の上限は4%です。

ベンチマークは、S&P U.S. ディビデンド・グロワーズ・インデックス。2021年9月に変更されました。それまではNASDAQ US ディビデンド・アチーバーズ・セレクト・インデックスでした。

VIGとは
・財務が健全で10年以上連続して増配実績のある銘柄を集めたETF
・利回り上位25%とREIT(不動産)は除く
・時価総額加重平均方式で組み込む
・個別銘柄の上限は4%
・年に1回、3月に銘柄の入れ替えを行う。リバランスは3、6、9、12月

 

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【VIG】とライバルETFの比較

【VIG】と連続増配系ETF【DGRW】【SDY】、高配当ETF【VYM】、全米ETF【VTI】を比較します。成績が良い箇所を赤色、まずまずのところをオレンジ色にしました。

【VIG】の利回りはそれほど高くないですね。10年増配実績銘柄から上位25%を除いているためです。運用総額は8.4兆円とかなり売れています。経費率はバンガード社の【VIG】【VYM】【VTI】がいずれも0.1%以下と低く抑えられています。

 

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【VIG】のセクター比率は?

【VIG】のセクター比率推移です。GICSによる分類です。約1年3カ月前と比較します。【VIG】は2021年9月にベンチマークを変更しましたが、セクターの比率はあまり変わっていません。

1年3カ月前との比較では、、情報技術が約5%、金融が7%増えています。資本財や通信サービスセクターの比率が減っています。

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【VIG】と主要ETFのセクター比率を比べる

【VIG】とライバルのETFとのセクター比率を比較します。対象は連続増配系【DGRW】【SDY】、高配当【VYM】【HDV】、全米【VTI】。GICS(Global Industry Classification Standard)に統一しています。

【VIG】は情報技術の割合が最も多くヘルスケア、金融、生活必需品、資本財が同じくらいの割合で続いています。

【VIG】とセクター比率が似ているのは【DGRW】と【VTI】ですね。【DGRW】は情報技術が最多で、生活必需品、ヘルスケア、資本財が多いのは【VIG】と共通しています。【VTI】は情報技術セクターが最多で、ヘルスケア、金融、資本財が多いのが【VIG】と同じです。

【VIG】【DGRW】【VTI】の共通点は利回りが低いことです。キャピタル(値上がり益)を狙うタイプのETFです。

利回りが高く、キャピタル(値上がり益)とインカム(分配金)の両方を狙う【SDY】【VYM】は、【VIG】とはあまりセクター構成が似ていないです。これらのETFはいずれも情報技術の割合が低いです。

 

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【VIG】の上位組込銘柄はどんな会社か?

【VIG】の組込比率1%以上の銘柄です。全部で31あります。上位10銘柄で全体の約29%、上位20銘柄では45%を占めており、それなりに集中投資と言えそうです。ちなみに組込比率1%以上の32銘柄では58%です。ちなみに構成銘柄数は全部で289です。

上位組込銘柄のセクターはバラエティに富んでおり、なかなかバランスがいいですね。セクターの背景色をGICSによる分類で色分けしています。カラフルですね。上位組込銘柄のセクターは情報技術、生活必需品、ヘルスケアがやや多いですね。

【VIG】は連続増配年数は10年以上が対象です。アボット・ラボラトリーズ【ABT】は9年とありますが、これは2013年にアッヴィ【ABBV】がスピンオフしたので、この年から数えてという意味です。実際は50年連続増配中です。

※組込順位や構成比は2022年5月末日、時価総額や配当利回りは2022年6月17日のデータです

 

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上位組込銘柄の推移は?

2020年4月以降の組込比率1%以上銘柄の推移です。

2022年3月に銘柄変更が行われ、上位銘柄では8位にマスターカード【MA】、12位にシスコ・システムズ【CSCO】が新加入となりました。

2022年3月末と5月末の比較では、ジョンソン・エンド・ジョンソン【JNJ】が比率を上げて首位になりました。3月まで首位にいたマイクロソフト【MSFT】は比率を下げて2位に陥落となりました。

※毎年3月に銘柄の切れ替えをしますので、太い線を入れました。2021年9月にはベンチマークが変更されたので、ここも太線を入れています

 

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【VIG】上位20銘柄は主要ETFには組み込まれているのか?

【VIG】の組込比率上位20銘柄は、他のETFにどのくらいの割合で組み込まれているのでしょうか?  インカム系ETFを、高配当【SPYD】【HDV】【DHS】、中配当【DVY】【VYM】【SDY】、低配当【VTV】【DGRW】【VIG】の3つにやや強引に分類し、市場全体インデックス【DIA】【VOO】【VTI】も加えた12ETFへの組込比率(%)をまとめました。

背景色のオレンジ色が濃いほど、組込比率が高いことを意味しています。

【VIG】の組込上位10銘柄中8銘柄が【DIA】に、7銘柄が【DGRW】に含まれています。財務が健全な銘柄の集まりという意味では、この3つのETFは似ています。また、【VIG】の上位20銘柄は【VYM】には13銘柄組み込まれています。

【VIG】との重複率が最も高いのは【DGRW】で52%【VYM】が48%、【VTV】が41%、【VOO】が36%と続いています。

同じ連続増配の【SDY】は重複率24%で少なめです。【SDY】は利回りの高い順に組み込まれます。【VIG】は連続増配銘柄の中から利回りの高い25%を除外し、時価総額加重平均のため、上位組込銘柄は比較的利回りが低い銘柄が多いです。そのため、上位銘柄や組込銘柄が結構異なります。

個別銘柄から見ると、コカ・コーラ【KO】が全12ETF中11ETFに入っています。9ETFに入っているのはジョンソン・エンド・ジョンソン【JNJ】、プロクター・アンド・ギャンブル【PG】、シスコ・システムズ【CSCO】です。

※組込比率は、バンガード社のETFは2022年5月末、その他のETFは6月7~14日頃データをもとにしています。主要ETFのティッカー・コードの下の数字は6月16日の利回り(%)です。

一番下のETF同士の比率は「etfrc.com」のデータです。

 

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ライバルETFとトータルリターンを比較する

ライバルの連続増配系ETF【DGRW】【SDY】、高配当ETF【VYM】とトータルリターンを比較します。もっとも後発の【DGRW】が設定されたのが2013年5月なので、2013年6月から2022年5月までの9年間を比較します。PORTFOLIO VISUALIZERを使います。

2013年6月に1万ドル投資して分配金を再投資した場合、2022年5月には【DGRW】が3万100ドル、【VIG】は2万7200ドル、【SDY】が2万6300ドル、【VYM】は2万5900ドルになっていました。【DGRW】がやや優勢です。

最近のリターンは?

今度は、年初来リターンを見てみましょう。2022年1月1日から6月17日のETF replayのデータです。【VIG】はマイナス18.9%で不調です。全米ETF【VTI】はマイナス23.7%と散々です。いずれのETFも軟調ですが、エネルギーや公益事業が多く、情報技術が少ないETFがダメージが少ないようです。

【VIG】は情報技術が多く、エネルギーはほぼゼロなので、年初来リターンが良くないのは仕方ないかもしれません。

過去の分配金はどのくらいか?

2013年6月に1万ドル投資して分配金を再投資した場合の年間でもらえる分配金の推移です。税金は考慮しません。

9年間の分配金の合計は【SDY】が5200ドル、【VYM】が4500ドル、【DGRW】が3300ドル、【VIG】が2900ドルでした。【VIG】は増配ETFですが、高配当ETFではないのであまり多くないですね。

主要ETFとのトータルリターン比較

インカムETF9種類と、市場全体インデックス3種類、計12ETFの過去1、3、5、10年のトータルリターンを比較しました。現在の利回りは★です。

2022年に入って利回りの高いETFの成績がいいため、過去1年では「高配当」の成績が良く、ハイテク&グロース系を多く含む「インデックス」の成績がマイナスです。

過去5年や10年のリターンは、以前はインデックスが高配当系を圧倒的に上回っていましたが、だいぶ差が縮まってきています。

【VIG】は過去3年以上のリターンは素晴らしいです。3年以上リターンは【DGRW】や【VTI】とほぼ同じで、【SDY】や【VYM】を上回っています。

危険度はどのくらいか?

ETFの安定度を比べてみましょう。最大ドローダウンは、計測期間における最大下落率です。マイナスの数値が小さいほど最大下落率が低いです。

シャープレシオとは、同じリスクを取った場合のリターンです。「(ファンドのリターンー無リスク資産のリターン)÷標準偏差」の値です。

ソルティノレシオはシャープレシオの改良版で、相場が軟調の際の成績を示しています。「(ファンドのリターンー無リスク資産のリターン)÷下方偏差」で計算します。

【VIG】のシャープレシオ、ソルティノレシオは【VOO】とほぼ互角で、この中ではトップクラスです。最大ドローダウンは【VIG】が最も優秀です。インデックスよりも安全度が高いと言えそうです。

 

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主要ETFと増配率を比較する

過去の増配率を比較しました。最新2022年6月を基準としたデータです。【DHS】【DGRW】【VTV】【VOO】【VTI】は6月の分配金がまだなので、3月や5月の分配金データをもとにしています。【SPYD】【DHS】【DGRW】は過去10年増配率はありません。利回りは6月16日の終値から計算しました。

【VIG】の過去3年増配率は11.6%、過去5年増配率は8.4%、過去7年増配率は7.3%、過去10年増配率は9.0%です。【VIG】はいずれの期間の増配率も高いですね。

 

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主要ETFの今後のYOC予想は?

現在の過去1年分配金額と3、5、7、10年前の同時期の過去1年分配金額を比較して年間増配率を計算し、それを使って将来YOCを予想します。先ほどの増配率同様に、最新6月の分配金が基準のETFと3月や5月の分配金が基準のETFが混在しています。

YOC(Yield on Cost)とは、取得価格あたりの利回りのことです。2022年6月14日の終値で買った場合、将来の利回り(YOC)がいくらになるかという予測です。

分配金を再投資しない、税金を考慮しないで検証します。

10年後のYOCはどうなっているか?

高配当・インデックスの主要12ETFを、過去3年、5年、7年、10年の増配率から、10年後のYOCを予測します。【SDY】が好調です。ただし、【SDY】は2013~17年のキャピタルゲイン分配金を考えずに計算しましたので、過去5年や7年の成績は良く出すぎているという考え方もできます。

【VIG】は増配率は高いですが、現時点での利回りがあまり高くないので、10年後のYOC予想はそれほど伸びません。

20年後のYOCはどうなっているか?

続いて、20年後のYOCを予測します。今度は【DGRW】や【VIG】がなかなか好調です。これらのETFは現時点での利回りは低いですが、増配率が高いので、長期保有でYOCが上がることになります。

【VIG】は現在の増配率が続けば、20年保有でYOC10%を狙えそうです。

 

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まとめ

【VIG】の2022年6月の分配金は、前年同期と比較して約2.9%増でした。ただ、6月の分配金としては、過去最高を更新。過去1年分配金額も過去最高額を更新しました。好調です。

利回りは高配当ETFと比較すると高くありませんが、増配率はいずれの期間でも7%以上とかなり高水準です。株価上昇はもちろん、長期保有で高いYOCが狙えるETFと言えます。

【VIG】は最大ドローダウン値が主要インデックスETFよりも優れており、下落相場で安定しています。

組込上位銘柄は安定した大型優良株がほとんどなので、個別銘柄を買うより、このETFに集約させてしまうのも一つの手かもしれません。

今年に入ってインフレ懸念と金利上昇の影響で、米国市場が冷え込んでいるため、株価は軒並み下がっています。【VIG】の利回りも2%を超えており、買い時かもしれません。

次回の分配金は9月19日が権利落ち日です。

 

 

 

 

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