SCHDの投資信託を買った場合、将来もらえる分配金は?

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✅米国高配当ETF【SCHD】のについての情報満載

楽天SCHDSBI・SCHDの最新情報について

✅米国高配当ETF【SCHD】の2024年12月分配金は、0.2645ドル。前年同期より6.9%増

✅【SCHD】の10年増配率は11.0%と高水準

おまえさんの配当金・分配金シミュレーションツールを使ってSCHDの分配金シミュレーションを行う

✅4パターンの税金についての説明、CAGRの簡単な計算方法、株価上昇率を計算するとっておき情報など、レアな情報も

 

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楽天SCHDの純資産が900億を突破

まずは、SCHDに関する最新ニュースです。

2024年の9月末より運用が始まった楽天SCHDは、12月18日には純資産が900億円を突破しました。2カ月半ほどで900億です。凄まじい伸び方ですね。

 

SBI・SCHDもスタートダッシュを決めた

一方、SBI・SCHDは12月20日に運用が開始され、当初募集額が596億円に達しました。約600億円ですね。

ネット販売専用ファンドとしては過去最大規模のようです。こちらも素晴らしいです。

楽天、SBIともにSCHDの投資信託版は軽く1000億円を超えそうな気がします。

ちなみに、たかにんは2025年のNISA成長投資枠でSBI・SCHDをクレカ積み立てしようと思います。

 

2025年のNISA口座について

たかにんの2024年NISA運用結果と、2025年の購入予定銘柄についての動画を前回作成しましたので、もしよかったら見てください。

 

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SCHDの分配金を確認しよう

ここからはSCHDの分配金について見ていきます。ちなみに米国上場のETF・SCHDは日本の証券会社からは購入できません。楽天やSBIから出ている投資信託なら購入可能です。

SCHDの直近2024年12月分配金は0.2645ドル。前年の同期と比較では6.9%増です。

2024年の年間分配金は0.9944ドルなので、前年の2023年と比べて12.2%増です。

12月18日の終値は26.93ドルで、年間分配金は0.9944ドルなので、分配金利回りは3.67%です。

 

SCHDの増配率はどう変化したか?

SCHDの増配率の変化について見ていきましょう。

一番右が直近の2024年12月の増配率です。1年が12.2%、3年が9.9%、5年が11.6%、7年が12.0%、10年が11.0%です。3年が9.9%とやや低いですが、残りは11%以上とかなりの高水準です。

前回の9月や前々回の6月の増配率も似たような数値です。SCHDの分配金は、結構安定しています。

 

SCHDの年間増配率は?

SCHDの年間増配率の推移です。


一番右が2024年で12.2%と高水準です。前年の2023年は3.8%とやや低かったですが、それ以外の年は全て7%以上の増配

SCHDは毎年高い増配率で推移しています。

 

SCHDの分配金と取引所価格の推移

SCHDの1年ごとの分配金と取引所価格の比較です。


赤い折れ線グラフの価格が最大30ドルで、青い棒グラフの年間分配金が最大1ドルなので、重なると分配金利回り3.33%になります。

以前は赤い折れ線グラフの価格が上回っていたで、分配金利回りは3.3%以下でした。

最近は青い棒グラフが上回っていて、分配金利回りは3.3%を超えています

なので、現在の分配金利回りは3.67%と高めということです。

 

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SCHDの将来YOCはどうなるか

それでは、いまSCHDを購入したら、将来、取得価額に対する利回り(YOC)がどのくらいになるのかをシミュレーションします。

現在の分配金利回りに過去の増配率を当てはめて計算していきます。3年、5年、7年、10年の増配率を使用します。「分配金は再投資しない。税引き前」という設定にします。

グラフの一番左が12月18日の分配金利回りで3.67%です。ここがスタート地点です。

右端が3年や5年増配率などが続いた場合の20年目YOCです。1つずつ見ていきましょう。

 

3年増配率で進んだ場合の将来YOCは?

3年増配率は9.87%なので、10年目YOCは8.6%になり、20年目YOCは22.0%になります。

一番悪いですが、22.0%ならかなり高いです。

 

5年増配率で進んだ場合の将来YOCは?

5年増配率は11.59%なので、10年目YOCは9.9%になり、20年目YOCは29.5%です。

2番目に良いですね。30%近くというのはスゴイですね。

 

7年増配率で進んだ場合の将来YOCは?

7年増配率は12.04%なので、10年目YOCは10.2%になり、20年目YOCは31.9%になります。

もっとも増配率が高いです。31.9%というのはスゴイですね。

100万円分買っていたら、20年後には税引き前で年間31万9000円になるわけです。

 

10年増配率で進んだ場合の将来YOCは?

10年増配率は11.04%なので、10年目YOCは9.4%になり、20年目YOCは26.8%です。

増配率は下から2番目です。それでも26.8%なので、高水準です。

ただし、今後20年間も10%前後の増配を続けていればという仮定なので、現実的にはもう少し低くなるかもしれませんね。

 

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おまえさんの配当金・分配金シミュレーションツールで将来もらえる分配金を計算する

1つ前で紹介したグラフのように、たかにんがいつも作成しているのは、「分配金を再投資しない、税引き前」という前提の将来YOC予想です。現在の分配金利回りに増配率を当てはめるだけですね。

これはFV関数を使って計算しています。上の部分です。

もしくは、下の部分の指数関数的成長を使った一般的な計算式でも可能です。複利計算式や将来価値の計算とも言います。

分配金を再投資した場合なども計算してみようと思い、おまえさんの配当金・分配金シミュレーションツールから許可をもらいましたので、それを使ってシミュレーションしてみましょう。

 

配当金・分配金シミュレーションツールの使い方

こちらが、おまえさんの配当金・分配金シミュレーションツールです。

条件は基本的に8項目です。

初期投資額、毎月積立金額、配当金を再投資するか、投資期間、増配率、株価成長率、配当金の税率、配当利回りです。(最新版では、経費率の項目も追加されました)

とくに素晴らしいのは、3番の配当金を再投資するかどうか、6番の株価成長率、7番の配当金の税率ですね。

7番の配当金の税率は4パターンあります。

0%、外国税のみの10.0%、国内税のみの20.3%、外国税+国内税の28.3%です。この4つについて説明します。

 

ETFや投資信託の分配金にかかる税金は?

分配金にかかる税金についてです。対象はETFと投資信託で、日本と米国です。

3つのパターンに分けられ、それぞれ特定口座とNISA口座に分類されます。

※クリックで拡大します

一番右が、国内ETFや国内投資信託です。ETFの1489や、投資信託のトレイサーズ日経平均高配当株50などが当てはまります。

NISA口座だと税金はかかりません。0%です。特定口座の場合は、日本で税金がかかり、20.3%となります。

真ん中は米国上場ETFVYMJEPQなどが有名ですね。

NISA口座の場合、国内の税金はかかりませんが、米国の税金が10%かかります。特定口座の場合は、米国と日本の両方で税金がかかり、合計28.3%となります。

左が米国が対象の投資信託や、米国が対象の東証上場ETFです。投資信託はSBI・SCHD、楽天SCHDなど、東証上場ETFはHDVの東証版2013、DGROの東証版2014、QYLDの東証版2865などが高配当ではメジャーどころですね。

NISA口座の場合、国内の税金はかかりませんが、米国の税金が10%かかります。米国上場ETFと同じです。

特定口座の場合は、米国の税金は二重課税調整されるので、かかりません。日本の税金の20.3%だけです。ここは国内ETFや国内投資信託と同じです。

そんなわけで、今回紹介するSBI・SCHDや楽天SCHDは、特定口座だと20.3%NISA口座だと10%の税金がかかるわけです。

 

SCHDの株価成長率は?

もう一つの注目は、6番の株価成長率ですね。下はSCHDの株価成長率。年率です。

11月末を基準として、過去1年から過去13年まで出しました。一番右の列です。

過去1年は22%台とかなり高く、2年や3年は5%台4年以上はすべて8%台と9%台です。なので9%前後と考えていいかと思います。かなり高いですね。

 

CAGRの計算方法

ちなみに株価成長率は、年平均成長率なので、CAGRのことです。

CAGRは、Compound Annual Growth Rateの略で、複利計算・年率・成長率という意味です。

投資の価値や収益が、毎年一定の割合で成長したと仮定した場合の年平均成長率を表す指標です。増配率、株価成長率、トータルリターンの年率など、すべてCAGRで計算します。

CAGRの計算方法はいくつかあります。上は算術演算子を使った、基本的な計算式です。今回はSCHDの5年株価成長率の場合です。

2024年11月末の株価が29.53ドル、5年前の2019年11月末の株価が19.03ドルなので、9.19%となります。

下はRRI関数です。この関数はCAGRの計算に特化したものなので、簡単に計算できます。RRI関数に、年数、過去の株価、現在の株価を設定するだけです。

年数が5、5年前の2019年11月末の株価が19.03、直近の2024年11月末株価が29.53なので、これを入力すれば9.19%と出ます。簡単なので、皆さんも試してみてください。

 

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10年増配率を使って、分配金の推移を確認しよう(特定口座)

それでは、特定口座でSCHDの投資信託を毎月5万円ずつ購入し、分配金再投資ありと、再投資なしのケースをシミュレーションしましょう。

10年のデータを使います。増配率は11.04%、株価成長率は8.14%です。分配金利回りは3.67%、特定口座なので税率は20.3%です。期間は30年です。合計で1800万円投資することになります。

 

結果は?

その結果がこちら。上が分配金を再投資。下は分配金を再投資しないです。

※クリックで拡大します

一番下の文字に色がついているのが30年目です。

左から2列目が年間分配金で、再投資ありの場合は30年目に年間1055万円になります。再投資なしの場合は30年目は年間438万円なので、2.5倍ほどの差になります。

左から3列目が毎月の分配金で、再投資する場合は30年目に毎月87万円になります。再投資しない場合は30年目は毎月36万円です。

トータルリターン再投資ありの場合は1億4100万円ほどで、再投資なしの場合は7800万円

毎月5万円積み立ての30年なので、投資元本の合計は1800万円なので、どちらでもかなり増えますが、再投資ありの場合はすさまじいですね。

 

毎月の分配金の伸びをグラフで確認

毎月の分配金をグラフにしました。再投資ありが赤い棒で、再投資なしが青い棒です。分かりやすいように、1年目から20年目までのデータです。

10年目ぐらいまでは差がありませんが、12~15年目あたりで一気に差がつきます。そして20年目では1.5倍以上の差になります。これが複利効果というわけです。

 

もらえる分配金の推移を比較

再投資ありと再投資なしの、毎月の分配金と月別分配金をピックアップしました。

年間分配金を見ると10年目は38万円と32万円ですが、15年目に92万円と69万円になり、20年目は210万円と134万円に開きます。

そして30年目は1055万円と435万円なので、2.4倍ほどの差になります。

スゴイですね複利。アインシュタインも驚くわけです。そんなわけでコツコツ15年以上、再投資をし続けるのがよいかもしれませんね。

 

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10年増配率を使って、分配金の推移を確認しよう(NISA口座)

今度はNISA口座でSCHDを買った場合のシナリオをシミュレーションします。1800万円の一括投資とします。

成長投資枠は上限が1200万円ですが、近い将来つみたて投資枠でもSCHDの投資信託は購入可能となると思うので1800万円にします。

先ほどの特定口座の投資額の合計は、毎月5万円を30年間で合計1800万円だったので、比較対象になります。

やや強引ですが、いきなり1800万円を積み立ておえた状態をイメージしてください。

税率はNISAなので外国税のみの10%、NISAなので毎月の積立はしません

 

結果は?

その結果がこちら。上の表です。下の表は、先ほど使用した毎月5万円、再投資ありの特定口座のものです。これと比較します。

※クリックで拡大します

一番下の文字に色がついているのが30年目です。

左から2列目が年間分配金で、NISA口座の一括投資は30年目に年間1239万円になります。特定口座で再投資ありは30年目は年間1055万円でした。

左から3列目が毎月の分配金で、NISA口座の一括投資は30年目に毎月103万円になります。特定口座で再投資ありは30年目は毎月87万円です。

トータルリターンNISA口座の一括投資が2億4300万円ほどで、特定口座で再投資ありは1億4100万円

いずれもNISA口座の一括投資が上回っています

 

毎月の分配金の伸びをグラフで確認

毎月の分配金をグラフにしました。NISA口座の一括投資が緑の棒で、特定口座で再投資ありが赤い棒です。

特定口座の再投資ありが徐々に追い上げてきますが、NISA口座が最初に1800万円を一括投資したアドバンテージが30年目までありますね。

 

もらえる分配金の推移を比較

NISA口座の一括投資と、特定口座の再投資ありの、毎月の分配金と月別分配金を表にしました。

NISA口座の一括投資が常に多いですが、最後の5年間である25年目から30年目の年間分配金に注目してください。

NISA口座の一括投資は734万円から1239万円なので1.68倍特定口座の再投資ありは469万円から1055万円なので2.25倍と、増加率では特定口座の再投資ありに分があります

いつ逆転するのか、35年目以降も計算してみました。表の下段です。

33年目に特定口座の再投資ありが逆転します。そして35年目は特定口座の再投資ありの年間分配金は2429万円で、NISA口座の一括投資の年間分配金は2091万円です。

その後、50年目には、特定口座の再投資ありの年間分配金が3億7700万円まで増える計算になります。

ただし、投資元本は30年目時点はどちらも1800万円ですが、31年目以降は特定口座の再投資ありが増えていきます。50年目にはNISA口座の一括投資は1800万円のままですが、特定口座の再投資ありは3000万円になります。

結論としてはNISA口座をなるべく早く埋めて、増配によって将来もらえる分配金を期待するということですかね。

 

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株価成長率の裏技

おまえさんの配当金・分配金シミュレーションツールを使う場合、増配率や分配金利回りはたかにんのブログやSeekingAlphaなどに掲載されているので、それを使えば自分で計算しなくても大丈夫です。

ただし、株価成長率のデータはなかなか見つからないと思います。株価成長率の計算方法は先ほど伝えましたが、面倒な人向けに、とっておきの方法を伝授します。

それがこちら。SCHDの年間分配金と取引所価格である株価の推移です。

SCHDやVYMなどの大型優良ファンドは、分配金の成長率である増配率と、株価の成長率が密接にリンクしています。

SCHDのようなETFは、収益性が高く、安定した配当を支払う優良企業に投資しています。これらの企業は利益の成長率に基づいて、配当金も増加するためです。そのため、株価が上がるペースと分配金が増えるペースが、かなり似るというわけです。

ちなみに、この2つの項目の伸び率が同じというのは、分配金利回りがほぼ同じで推移しているという意味でもあります。

そんなわけで、株価成長率を調べるのが面倒な人は、増配率と同じにしてしまうという方法でもいいのかなと思います。(やや強引ですが)

また、現在のSCHDのように現在の増配率がかなり高いので、もう少し低い増配率でシミュレーションしようとした場合、株価成長率も同じように下げた方がいいかと思います。

 

SCHDの株価成長率と増配率の関係

こちらがSCHDの株価成長率と増配率の関係です。

右から3列目が株価成長率で、右端が増配率

5年以上で見てみると、株価成長率は8%~9%台増配率は11%~12%台

3%ほど異なりますが、推移は似ています。

 

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まとめ

✅楽天SCHDは設定から2カ月半で純資産が900億円を突破。とてつもない勢いで売れています

✅SBI・SCHDは当初募集額が約600億円に到達。ネット販売専用ファンドとしては過去最大規模

✅SCHDの直近2024年12月分配金は0.2645ドル。前年の同期との比較では6.9%増

✅2024年の年間分配金は0.9944ドル、前年の2023年と比べて12.2%増

✅増配率は3年が9.9%、5年が11.6%、7年が12.0%、10年が11.0%と高水準

おまえさんの配当金・分配金シミュレーションツールでSCHDの将来もらえる分配金を調べた

✅シミュレーションの結果としては、NISA口座をなるべく早く満額にした方がよい

✅特定口座で分配金を再投資する場合は、12年目ぐらいから複利効果が発揮

✅日米のETFや投資信託の分配金の税金は種類が3つ、口座は2つ、計6パターン

✅増配率や株価成長率などCAGRをカンタンに計算するには、RRI関数

✅大型優良ファンドの株価成長率は増配率と密接にリンクしている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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