✅プラチナNISAが始動!
✅分配金利回りが高めの毎月分配型ETFをたっぷり紹介
✅米国上場67ETFを種類別に比較&分析
✅米国株、ハイイールド債券、優先証券、シニアローンなど12のカテゴリ
✅運用会社はバンガード、ステートストリート、ブラックロックなど11社
✅経費率、5年トータルリターン、増配率、純資産などを比較
✅格付け、デフォルトリスクなどの資産クラスごとの比較も

プラチナNISAとは何か?
まず最初に、NISAの説明です。こちらは金融庁の資料です。
2025年からはじまった新NISAは、つみたて投資枠と成長投資枠があります。年間投資枠は合わせて360万円です。
投資対象でないのは、毎月分配型やデリバティブ取引などを用いた投資信託です。赤く囲ったところです。
なぜならNISAは、長期の積立や運用を目的としているからです。
ところが今回、岸田元総理らのグループから、高齢者向けに毎月分配型をOKにしようという、プラチナNISA案が出てきました。
その理由としては、NISA口座をあまり使っていない高齢者に、活用してもらいたいようです。
ただし、高齢者はオールカントリーのような銘柄を長期で保有しても、使う頃には寿命を迎える可能性があるので、毎月分配型でもOKにしようという考え方のようです。
まだ細かい条件などは決まっていませんが、今回は毎月分配型のETFを紹介していきます。
超高配当投信の弱点は?
毎月分配型として有名な投資信託といえば、アライアンスバーンスタインの米国成長投信Dコースなどがあります。
純資産はイーマクシススリムのS&P500、オールカントリーに続く3番手で、2兆8000億円ほどあり、かなりの規模です。
ただし、毎月分配型の超高配当投信は、いずれも信託報酬が2%弱とかなり高いです。
そこで今回は、もう少し健全な経費率の低い米国の高配当ETFの毎月分配型を紹介します。

米国上場・毎月分配型67ETFを12カテゴリに分類
今回紹介する、米国に上場している毎月分配型ETFを確認しましょう。
ちなみに、ETFは上場している投資信託のことを指します。ETFは、Exchange Traded Fundの略です。
通常、投資信託というのは上場していないことを指します。eMAXIS SlimのS&P500や、アライアンスバーンスタインの米国成長投信Dコースなどです。
なので、どちらも投資信託という括りになります。違いはいろいろありますが、ETFは上場しているので、証券取引所のチェックが入ります。そのため、健全なファンドが多い傾向です。
上の表は、今回取り上げる67ETFを、12のカテゴリに分類したものです。
選んだ基準は純資産総額が大きいこと、分配金利回りが高いこと、SBI、楽天、マネックスの国内大手ネット証券で購入可能なETFです。
株は、米国や世界の高配当株、米国中低配当株の2つです。
債券は10個あり、ハイイールド社債、優先証券、シニアローン、クローズドエンド型、投資適格債券アクティブ、投資適格債券の総合と社債、長期債券、転換証券・モーゲージ・物価連動国債、新興国債券、世界債券です。
カバードコールETFはありません。
先ほどの金融庁政策の新NISAの条件についてです。
成長投資枠の投資対象商品のところに「デリバティブ取引を用いた一定の投資信託等を除外」とあります。
なので、プラチナNISAに、カバードコールETFが入らない可能性があるので、今回は除外しました。
というより、カバードコールETFは数が増えすぎてしまったので、今度それだけで比較するつもりです。

毎月分配型ETFを運用会社別に分ける
こちらは、今回紹介する67ETFを運用会社別に分けたものです。
ステートストリートが16個で最多。バラエティの飛んでおり、やや分配金利回りが高めのETFが多いです。
ブラックロックは9個。こちらは安定度の高いETFが主流です。
ウィズダムツリーも9個。米国株の毎月分配型が多いのが特徴です。
グローバルXも9個。分配金利回り特化型が目立ちます。
ファーストトラストは8個。経費率は高いですが、トータルリターンが優秀なETFが多いです。
バンガードが7個と意外に少ないですが、バンガードは基本的に分配金利回りが低めの健全なETFが多いです。今回のテーマは高配当なので、少なくなりました。
運用会社ごとに、ETFの背景色を異なるようにしました。バンガードはあずき色、ブラックロックは黒色みたいな感じです。今後の紹介でも使用します。
それではカテゴリごとに見ていきましょう。
米国高配当株、世界高配当株ほか
まずは米国高配当株、世界の高配当株などです。全部で5つあります。
表の見方の説明をします。基本的には左から分配金利回りの高い順に並んでいます。
表の真ん中より下のデータ、設定年月、経費率、純資産総額、分配金利回り、5年増配率(年率)、5年トータルリターンはSeeking Alphaのものを使用しました。
背景色のオレンジ色が濃いほど、他よりも優れていることを意味します。
欄外の上の赤い◎はたかにんが保有しているという意味です。これは必要ないデータかもしれませんね。
一番上のオススメ度は★★★、★★、★、星なしの4つに分けました。ランク分けの基準は分配金利回り、純資産総額、トータルリターン、増配率、設定年の順番ですかね。わりと主観なので、参考程度にしてください
左の2つは米国が対象の高配当ETF。
一番左は、グローバルXの【DIV】。分配金利回りは6.1%と高いですが、増配率が低いのが気になります。東証上場ETFに同じ商品【2253】があります。こちらは隔月分配型なので現在でもNISAの対象です。
その隣は、ウィズダムツリーの【DHS】。全体的に優秀な高配当ETFです。米国株が対象のオーソドックスな高配当ETFの毎月分配型は、この【DHS】しかないので貴重です。★★★にしました。
右の3つは、世界の高配当株などです。
一番左の【SDIV】は世界の超高配当株が対象です。分配金利回りは12%ほどと高いですが、増配率がマイナス11%と悪く、リターンもイマイチです。
【SRET】は世界の高配当リートが対象。こちらも分配金利回りは9%と高いですが、増配率がマイナス11%と悪いです。
【ALTY】はMLPや不動産、優先証券、新興国債券、カバードコールなどの高利回り銘柄が対象です。自社の4つのETFを中心に集めたファンドです。ファンド・オブ・ファンズなので、あまり売れていません。分配金利回りは8%なので高いですが、増配率が良くないです。リターンがまあまあなので、一応★にしておきます。
米国中低配当株
続いて米国の中低配当株です。分配金利回りが3%以下ぐらいが目安です。
現在は株価が低調のため、分配金利回りが通常より高くなっており、【DES】や【QDIV】は3%を超えています。
ウィズダムツリーが5つもあります。【DLN】、【DON】、【DES】は、配当を払っている大型株、中型株、小型株が対象。【DGRW】が配当成長、【DGRS】が小型株の配当成長です。
【DGRW】は、将来の配当成長と財務の健全性を重視しています。なので、分配金が増えるというよりは、株価上昇が期待できるタイプです。あの有名な【VIG】のライバル的な位置づけです。★★★です。
残りのウィズダムツリーのETFも悪くはないですが、【DGRS】が小型株の配当成長という面白いコンセプトです。★です。
【DIA】は、1998年設定という古株です。毎日のニュースで登場する、あのニューヨーク・ダウが対象です。これも★★★にします。
グローバルXの【QDIV】はS&P500銘柄から、高配当と高品質を兼ね備えた銘柄を選んだETF。なかなか面白いETFですが、純資産が42億円ほどと、あまり売れていないのが気になります。★です。
ちなみに、この米国の中低配当株は、分配金利回りが1%台がありましたが、今後の債券ETFは分配金利回りが低いETFは出てきません。
ハイイールド社債
ここからは債券です。債券ETFは基本的に毎月分配型です。定期的なインカムが得られるので、FIREやリタイア世代に向いています。
まずはハイイールド社債です。信用格付けの低い社債を組み込むことで高利回りを提供する一方、デフォルトリスクが高いです。ハイイールド社債は投資不適格が対象で、ジャンク債とも言います。
以前の代表格はステートストリートの【JNK】と、ブラックロックの【HYG】でした。ただこの2つは経費率が0.4%台とやや高いです。純資産総額はどちらもなかなか大きいです。どちらも★にします。
一番左の【SPHY】は、経費率が0.05%とかなり低いです。日本の証券会社で購入可能となったのは2024年2月からです。純資産は1兆円を超えており、かなりの規模です。分配金利回りも7.9%と高く、★★です。
左から2番目の【BBHY】は、JPモルガンの商品。こちらも2024年12月から購入可能となりました。設定は2016年なので遅いですが、経費率が0.07%と低いですね。★です。
【SJNK】は、他と異なり、短期のハイイールド債が対象なので、金利リスクが低く、安定性が魅力です。★にします。
右の3つはアクティブ運用です。
【HYBL】はシニアローンやローン担保証券なども保有し、経費率が高め。
【HYZD】は少し異色です。米国債ショートで金利ヘッジするので、金利リスクが低いです。
【HYLS】は経費率が高いのが気になります。
優先証券
続いて優先証券です。株式と債券の特性を併せ持つハイブリッド証券で、企業が資本を調達するために発行します。
株式の一種として分類されますが、固定配当を支払い、債券のような固定収入特性を持ちます。
6つありますが、一長一短ですかね。
一番左の【PFFV】は変動金利なので、金利リスクを回避できます。現在最も分配金利回りが高いです。
【SPFF】は高利回りで低格付けが多いです。デフォルトリスクが高いですが、分配金利回りは7%と高め。
【PSK】は歴史は古いですが、【PFF】と比べるとやや見劣りします。
【PFFD】は、【PFF】に対抗して作られた感があります。経費率が0.23%と低コストなので長期保有向きですかね。東証上場に【2866】、【2019】があり、【2019】は隔月なのでNISA対象です。
【PFF】は優先証券の代表格。純資産は2兆円ほどと大きいです。440銘柄ほどあるので、分散も効いています。
【FPE】はアクティブ運用で、経費率0.85%と高め。ファーストトラストの商品です。分配金利回りは一番低いですが、トータルリターンが27%と最も高いです。
規模の大きな【PFF】、経費率の低い【PFFV】、【PFFD】、トータルリターンの【FPE】を★にします
シニアローン、クローズドエンド型ファンド
続いてシニアローンは、企業が発行する変動利付の融資で、企業の資産で担保されています。
資本構成では最上位に位置し、破産時の弁済順位がハイイールド社債や優先証券より高いのが特徴。
回収率は60~80%と安全性が高いです。格付けは非投資適格で、クレジットリスクはありますが、変動利付なので金利リスクが少なく、安定インカムが魅力です。
3つあります。あまり差はないですね。いずれも★です。
【SRLN】と【FTSL】はアクティブ運用でリターンが高いのが特徴。
純資産と分配金利回りなら、【SRLN】と【BKLN】。
増配率は【FTSL】と【BKLN】がやや優勢。
右の2つはクローズドエンド型のファンドを保有します。
どちらも経費率がかなり高めです。ETFの手数料は【YYY】が0.5%、【CCEF】が0.75%ですが、ファンドに支払う手数料が上乗せされるために、経費率が高くなります。
【YYY】はインカム特化型です。分配金利回りは13%ほどです。歴史があるので★。
【CCEF】は最近できたばかり。割安のクローズドエンドファンドを厳選するアクティブファンドです。
投資適格債券アクティブ
投資適格債券のアクティブ運用ETFは、格付けの高い国債・社債などを運用し、通常時の分配金利回りは3~5%ぐらい。ハイイールドや優先証券より低めですが、安全性が高く弁済順位も上です。
【TOTL】は幅広い債券のアクティブ運用。社債、MBS、国債を専門家が運用します。 分配金利回りの高さと利下げ恩恵がありそうなので★です。
【JPST】は超短期のアクティブ運用。社債、コマーシャルペーパー、ABSなどを厳選し、キャピタル保全とインカムを両立。経費率が0.18%と低く、規模が大きく、リターンも良いので★★。
【FTSM】は超短期のアクティブ運用。社債、ABS、国債を厳選、キャピタル保全重視です。安全性が高く、リターンもよいので、★にします。
【FTSM】は中短期のアクティブ運用。投資適格社債がメインですが、シニアローンなども対象。インカムと適度な成長を狙います。
【AGGY】はインデックス連動ですが、利回り向上のためのアクティブな配分調整(社債・MBS)が特徴。
【FIXD】は中長期のアクティブ運用。国債、MBS、社債を柔軟に運用、市場機会をガッチリ捉えることが可能です。
投資適格債券(総合、社債)
投資適格債券のパッシブ運用型を見ていきましょう。
左の4つ、【BBAG】、【SPAB】、【AGG】、【BND】は総合債券です。
右の3つ、【FRLN】、【USIG】、【LQD】は社債です。
【BND】は純資産が50兆円ほどととてつもなく大きく、米国債券の代表です。バンガードの商品です。
そのライバルである、ブラックロックの【AGG】の規模も20兆円ほどあります。どちらも経費率が0.03%と低く、★★です。
現在の分配金利回りは3.7%程なので結構高いですが、金利が低い時は2%ぐらいになります。
社債の【USIG】、【LQD】はどちらもブラックロックの商品。規模は【LQD】が大きいですが、経費率、分配金利回り、増配率、リターンは【USIG】が上回っているので、こちらを★にします。
【FRLN】は変動利付の投資適格債が対象。社債、満期1~5年のABSを厳選、金利上昇でも強いです。低コストで、分配金利回りが高く、リターンも素晴らしいので★。
長期債券
長期債券は満期10年以上の債券で、投資適格が対象です。分配金利回りはそれなりに高いですが、金利変動で価格が大きく動きます。
総合債券、国債、社債に分かれます。【BLV】は総合債券、【VGLT】、【TLT】、【SPTL】は国債、【VCLT】、【SPLB】は社債です。
【BLV】は総合債券のパッシブ運用。国債と社債の両方を併せ持つので、これ一つでOKという考え方ができます。純資産が1兆円を超えており大きいです。★★です。
長期国債なら、【TLT】が規模が大きいです。7兆円とかなり巨大です。設定年も2002年と古いです。★です。
長期社債は似たような感じですが、規模の大きさで【VCLT】を★にします。
5年トータルリターンは長期社債がマイナス12%ほど、長期国債はマイナス40%弱、両方を併せ持つ総合の【BLV】はその中間のマイナス23%になっています。
米国転換証券、モーゲージ担保証券、物価連動国債
その他の債券についても見ていきましょう。このエリアは難易度高めですね。
左の2つは、転換証券が対象。企業の社債ですが、一定条件で株式に変えられるハイブリッド証券。リスクは株式より低め、優先証券より弁済順位が上です。
パッシブ運用の【CWB】は、アクティブ運用の【FCVT】と比べて経費率、規模、トータルリターンが優れています。★。
モーゲージ担保証券は、住宅ローンの束を証券化した投資適格債券。米政府機関が保証しており、安全度はかなり高いです。弁済順位は優先証券より上。
パッシブ運用の中では、【MBB】、【VMBS】、【SPMB】はデータはほぼ同じです。規模の大きさが光る【MBB】に★。
アクティブ運用の【LMBS】は経費率が高いですが、増配率10.5%、トータルリターンが10.7%となかなかなので、こちらも★。
米国物価連動国債は、米国のインフレ連動国債。元本がCPI(消費者物価指数)に連動して増減します。クレジットリスクはゼロで、金利リスクはあります。規模の大きな【TIP】が★ですね。
新興国債券、世界債券
最後は新興国債券と世界債券。
左の4つ、【HYEM】、【VWOB】、【EMB】がドル建ての新興国債券。新興国の政府や企業が発行する債券で、米ドルで支払われます。投資適格やハイイールドが混在しています。
【HYEM】は非投資適格社債が対象のため、分配金利回りが高いです。インカム狙いなら良いですね。★。
【VWOB】はドル建て新興国政府債のパッシブ運用。経費率0.15%と低コストです。これも★。
【EMBD】はドル建て+現地通貨新興国債のアクティブ運用です。
【EMB】はドル建て新興国政府債のパッシブ運用。規模が大きく★。
真ん中の3つ、【EMLC】、【EBND】、【ELD】は現地通貨建ての新興国債。為替リスクが大きいです。難易度高めですね。
右から2つめの【IHY】は国際ハイイールド債券のパッシブ運用。あんまり売れていませんが、リターンはいいですね。米国以外の先進国と新興国の非投資適格債が対象です。
【BNDX】は世界債券です。米ドル建ての世界の投資適格債券で構成。経費率0.07%と低く、純資産も15兆円とかなり大きいです。12月の分配金がべらぼうに多い時と、そうでないときの落差が激しいです。★です。
まとめ
✅★★★は【DHS】、【DIA】、【DGRW】の3ETF
✅★★は【SPHY】、【JPST】、【AGG】、【BND】、【BLV】の5ETF
✅米国や世界の高配当株は、バラエティに富んでいましたが、不安定な銘柄が多かったです。【DHS】が★★★でした。
✅米国の中低配当株は、【DIA】と【DGRW】が代表格で、ともに★★★。
✅ハイイールド社債は、低格付け企業の社債が対象で高利回りですが、企業業績悪化で価格が下がりやすいです。 【SPHY】がなかなかオススメで★★です。
✅優先証券は株式と債券のハイブリッドで高利回りです。企業破綻時の返済順位は低いです。【PFFD】や 【PFF】などが★でした。
✅シニアローンは企業への変動利付融資で高利回りです。担保付きで安全性が高く、金利変動に強いのが特徴です。【SRLN】、【FTSL】、【BKLN】3つ全て★。
✅クローズドエンド型ファンドは高利回りですが、経費率が高く、市場価格が資産価値とズレています。 【YYY】が実績があり★。
✅投資適格債券アクティブは、高格付け債券を積極運用、利下げで価格上昇が期待できます。 【JPST】が★★で、面白そうです。
✅投資適格債券は、総合債券は国債+社債で利回り3~4%で安定、社債は4~5%でインカムが少し高いです。 【AGG】、【BND】が★★。
✅長期債券は、満期10年以上の国債や社債、金利変動で価格上下が大きく、利下げで上昇が期待できます。【BLV】が★★
✅転換証券は株価成長、モーゲージは安定、物価連動国債はインフレ対応が特徴です。【CWB】、【LMBS】、【MBB】、【TIP】が★。
✅新興国債券は、ドル建ては安定、現地通貨建ては為替変動リスクがあります。【HYEM】、【VWOB】、【EMB】が★。
✅世界債券や先進国債券は安定していますが、価格は金利に敏感です。【BNDX】が★。
✅たかにんが保有しているのは、株式は【DHS】と【DIA】。債券はハイイールド社債の 【SPHY】と 【SJNK】、優先証券は【PFFD】の東証版【2866】、シニアローンの【SRLN】、クローズドエンド型の【YYY】です。
✅【BND】と【BLV】は以前保有していましたが、分配金利回りが低いので売りました。
✅今回調べてみて良さそうだったのは、投資適格アクティブ運用型ですかね。とくに【JPST】がよさそうです。
















