日米高配当ニュース【2024.07.03】JPEQとJEPIの7月分配金、VIG、VTI、VOO、FDL、DHSなどの6月分配金について

スポンサーリンク
※当サイトには広告が含まれています
※当サイトには広告が含まれています

2024年6月後半から7月初旬にかけての日米の高配当に関するニュースをまとめました。

✅JPモルガン・アセット・マネジメント
⇒ カバードコールETF【JEPQ】【JEPI】の7月分配金が決定

✅バンガードのETF6月分配金が決定
⇒ 米国連続増配【VIG】、全米【VTI】、S&P500【VOO】

✅ファーストトラストのETF6月分配金が決定
⇒ 米国高配当【FDL】、米国連続増配【RDVY】、先進国高配当【FGD】

✅ウィズダムツリーの6月分配金が決定
⇒ 米国高配当【DHS】、米国増配系【DGRW】

 

スポンサーリンク
  1. 【JEPQ】の2024年7月分配金は0.4212ドル。先月より6.3%減
      1. JEPQの分配金推移を確認
      2. 分配金と取引価格の関係は?
      3. 分配金とボラティリティの関係は?
      4. 取引価格と分配金利回りの関係は?
  2. 【JEPI】の2024年7月分配金は0.3302ドル。先月より8.4%減
      1. JEPIの分配金推移を確認
      2. 分配金と取引価格の関係は?
      3. 分配金とボラティリティの関係は?
      4. 取引価格と分配金利回りの関係は?
  3. カバードコールのライバルや原資産とリターンを比較しよう
      1. トータルリターンはどうか?
  4. 【VIG】の2024年6月分配金は0.8992ドル。対前年同期16.3%増
      1. VIGの分配金推移を確認
      2. 年間分配金と取引価格を比較する
  5. 【VTI】の2024年6月分配金は0.9519ドル。対前年同期15.2%増
      1. VTIの分配金推移を確認
      2. 年間分配金と取引価格を比較する
  6. 【VOO】の2024年6月分配金は1.7835ドル。対前年同期13.2%増
      1. VOOの分配金推移を確認
      2. 年間分配金と取引価格を比較する
  7. 【FDL】の2024年6月分配金は0.4854ドル。対前年同期6.3%増
      1. FDLの分配金推移を確認
      2. 年間分配金と取引価格を比較する
  8. 【RDVY】の2024年6月分配金は0.2616ドル。対前年同期13.4%減
      1. RDVYの分配金推移を確認
      2. 年間分配金と取引価格を比較する
  9. 【FGD】の2024年6月分配金は0.5465ドル。対前年同期11.6%減
      1. FGDの分配金推移を確認
      2. 年間分配金と取引価格を比較する
  10. 【DHS】の2024年6月分配金は0.3750ドル。対前年同期21.0%増
      1. DHSの分配金推移を確認
      2. 年間分配金と取引価格を比較する
  11. 【DGRW】の2024年6月分配金は0.1800ドル。対前年同期50.0%増
      1. DGRWの分配金推移を確認
      2. 年間分配金と取引価格を比較する
  12. ウィブル証券(Webull)のご案内 【PR】
      1. ウィブル証券の主な特徴は?
      2. あのエヌビディアのレバレッジ商品が購入可能!
  13. 自分にピッタリな証券会社を見つけて口座開設をしよう【PR】
  14. まとめ

【JEPQ】の2024年7月分配金は0.4212ドル。先月より6.3%減

最初はJPモルガン・アセット・マネジメントの7月分配金について見ていきます。

まずは【JEPQ】です。米国の大型成長株を保有して、オプションの売却を組み合わせるカバードコールETFです。

7月の分配金は0.4212ドルで、先月より6.3%減でした。

赤く囲ったところが毎月の分配金です。だいたい0.3ドル台か0.4ドル台ですね。

 

JEPQの分配金推移を確認

【JEPQ】の毎月の分配金を重ねて1年ごとにしました。


2024年1~3月は0.3ドル台でしたが、4月以降は0.4ドル台とまずまずです。

 

分配金と取引価格の関係は?

毎月の分配金先月末のETF取引価格(終値)の比較です。

数値が二桁異なるので、青い棒グラフの分配金が、赤い折れ線グラフの取引価格の終値と重なると、月利1%になり、年間分配金利回りは12%の目安となります。

2023年の5月頃までは重なっていましたが、6月以降は重なっていないですね。なので、最近の分配金利回りは9%前後です。

 

分配金とボラティリティの関係は?

【JEPQ】の分配金と、ナスダック100指数のボラティリティを示す【VXN】の関係です。

ボラティリティが大きいほど、獲得できるプレミアムが大きくなる傾向と言われています。

【VXN】の値は右肩下がりですが、分配金は健闘しています。原資産が好調のため、分配金が増えているのかもしれないですね。

 

取引価格と分配金利回りの関係は?

ETFの取引価格と分配金利回りの比較です。青い線が取引価格の終値、赤い線が過去12カ月の分配金から出した分配金利回り、黄色の線が直近分配金を1年換算した分配金利回りです。

ETFの取引価格はかなり好調です。保有している大型成長株が好調のためです。

分配金利回りは以前よりも下がりましたが、分配金が減ったことよりも、ETFの価格が上がった影響が大きいですね。

直近利回りは9.11%12カ月利回りは8.86%です。

 

スポンサーリンク

【JEPI】の2024年7月分配金は0.3302ドル。先月より8.4%減

続いて【JEPI】を見ていきます。米国の大型株を保有して、オプションの売却を組み合わせるカバードコールETFです。


7月の分配金は0.3302ドルで、先月より8.4%減でした。

赤く囲ったところが毎月の分配金です。だいたい0.3ドル台が多いですね。背景黄色が今回の分配金です。

 

JEPIの分配金推移を確認

【JEPI】の毎月の分配金を重ねて1年ごとにしました。


2022年の毎月の分配金は0.4~0.6ドル台とかなり好調でした。2024年は0.3ドル台ですね。

 

分配金と取引価格の関係は?

毎月の分配金先月末のETF取引価格(終値)の比較です。

数値が二桁異なるので、青い棒グラフの分配金が、赤い折れ線グラフの取引価格の終値と重なると、月利1%になり、年間分配金利回りは12%の目安となります。


2023年2月以降は、取引価格よりも棒グラフが下の位置なので、分配金利回りは12%に届いていません。なので、最近の分配金利回りは7%台です。

 

分配金とボラティリティの関係は?

【JEPI】の分配金と、S&P500指数のボラティリティを示す【VIX】の関係です。

まずまず連動しています

【VIX】20が分配金0.4ドル、【VIX】15は分配金0.3ドルぐらいが目安でしょうか。直近の【VIX】は12と低調です。

 

取引価格と分配金利回りの関係は?

JEPIの取引価格と分配金利回りの比較です。

青い線が取引価格の終値、赤い線が過去12カ月の分配金から出した分配金利回り、黄色の線が直近分配金を1年換算した分配金利回りです。

最近の取引価格は横ばいですね。分配金利回りは以前よりも下がっています。分配金が減ったためですね。

直近利回りは6.99%12カ月利回りは7.29%です。

最近のETF取引価格と分配金利回りを考えると、JEPIよりもJEPQの方が良さそうですね。

 

スポンサーリンク

カバードコールのライバルや原資産とリターンを比較しよう

【JEPQ】【JEPI】のライバルと原資産を比較します。SeekingAlphaのデータです。

【JEPQ】とライバルの【QYLD】、そして原資産とも言える【QQQ】。【JEPI】とライバルの【XYLD】、原資産という位置づけの【VOO】で比較します。

※クリックで拡大します

まずは直近1年のプライスリターンです。

【QQQ】が31.5%と素晴らしく、【VOO】が24.2%と続いています。【JEPQ】は15.9%【JEPI】が3.3%、【QYLD】が0.5%、【XYLD】がマイナス0.7%です。

原資産の【QQQ】と【VOO】が圧倒しました。

 

トータルリターンはどうか?

続いて、直近1年のトータルリターンを比較します。

※クリックで拡大します

こちらも【QQQ】が33.0%と素晴らしく、【JEPQ】が27.8%で2番手、【VOO】が27.1%と続いています。【QYLD】が13.4%、【JEPI】が11.5%、【XYLD】が9.3%です。

トータルリターンでは【JEPQ】は2番手に浮上しており、【VOO】を上回っています。

この1年は、S&P500よりもナスダック100関連が強かったということですね。

 

スポンサーリンク

【VIG】の2024年6月分配金は0.8992ドル。対前年同期16.3%増

続いて、バンガードの分配金についてです。

【VIG】米国の連続増配ETF。10年以上連続して増配の実績がある銘柄を、時価総額加重平均方式で組み入れています。配当利回りの上位25%とREITは除外されます。

6月の分配金は0.8992ドルで、1年前の同期と比較して16.3%増でした。

赤く囲ったところが、分配金の前年同期との比較です。ほとんどがプラスです。増配し続けているという意味です。

 

VIGの分配金推移を確認

分配金を1年ごとに重ねて棒グラフにしました。


分配金は着実に増えています。とくに2021年以降は素晴らしいです。

【VIG】は2021年9月にベンチマークをS&P U.S. ディビデンド・グロワーズ・インデックスに変更しました。それが功を奏したようです。

増配率は10年が8.4%、5年が10.3%とかなり高水準です。分配金利回りは1.8%台。

 

年間分配金と取引価格を比較する

年間分配金と取引価格の比較です。

取引価格と年間分配金は似たような伸びです。増配した分だけ、取引価格も上昇しています。

 

スポンサーリンク

【VTI】の2024年6月分配金は0.9519ドル。対前年同期15.2%増

【VTI】は全米を対象としたETF。

6月の分配金は0.9519ドルで、1年前の同期と比較して15.2%増でした。

赤く囲ったところが、分配金の前年同期との比較です。かなりの期間がプラスです。順調に増配しているのがわかります。

VTIの分配金推移を確認

分配金を1年ごとに重ねて棒グラフにしました。

2011年以降は毎年伸びています。2020年は前年よりマイナスですが、コロナショックのあった年です。

増配率は10年が7.6%、5年が5.9%となかなかです。分配金利回りは1.3%台。

 

年間分配金と取引価格を比較する

年間分配金と取引価格の比較です。

取引価格と年間分配金は似たような伸びです。最近は分配金の増え方よりも、取引価格の上昇が上回っていますね。

 

スポンサーリンク

【VOO】の2024年6月分配金は1.7835ドル。対前年同期13.2%増

【VOO】はS&P500を対象としたETF。


6月の分配金は1.7835ドルで、1年前の同期と比較して13.2%増でした。

赤く囲ったところが、分配金の前年同期との比較です。かなりの期間がプラスです。順調に増配しています。

 

VOOの分配金推移を確認

分配金を1年ごとに重ねて棒グラフにしました。


毎年伸びています。コロナショックのあった2020年は前年よりマイナスです。

増配率は10年が7.2%、5年が4.4%となかなかです。分配金利回りは1.3%台。1つ前の【VTI】と似ています。全米の中の85%ぐらいをS&P500が占めているためです。

 

年間分配金と取引価格を比較する

年間分配金と取引価格の比較です。

取引価格と年間分配金は似たような伸びです。

【VTI】同様に、最近は分配金の増え方よりも、取引価格の上昇が上回っていますね。分配金の増え方が鈍化したというよりは、取引価格が過熱しすぎのように思えます。

 

 

スポンサーリンク

【FDL】の2024年6月分配金は0.4854ドル。対前年同期6.3%増

続いて、ファーストトラストのETFです。

【FDL】は米国の高配当ETF5年間の配当成長率がプラス、配当性向100%を超えない銘柄でスクリーニングし、条件に合う配当利回り上位100銘柄が投資対象。配当加重です。

今回の分配金は0.4854ドルで、前年の同期と比べて6.3%増でした。

赤く囲ったところが、分配金の前年同期との比較です。増えたり減ったりを繰り返しており、少し不安定です。

 

FDLの分配金推移を確認

分配金を1年ごとに重ねて棒グラフにしました。

分配金は2020年から2022年は横ばいでしたが、2023年に一気に増えました。2022年との比較では、25.8%増です。

2024年も好調を維持しており、分配金は2回出ましたが、どちらも前年同期を上回っています

増配率は10年が9.3%、その他の期間も9%台でかなり高水準です。分配金利回りは4.5%ほどと高いです。

 

年間分配金と取引価格を比較する

年間分配金と取引価格の比較です。

取引価格と年間分配金は似たような伸びでしたが、2023年に分配金が一気に増えました

そのため現在は分配金利回りは4.5%ほどと高いです。通常は4%弱ぐらいですね。

 

スポンサーリンク

【RDVY】の2024年6月分配金は0.2616ドル。対前年同期13.4%減

【RDVY】は米国の連続増配系ETFです。

配当金が3年前や5年前より成長、利益が上昇、配当性向65%以下などの条件に当てはまる銘柄が対象。50銘柄を均等に加重します。

今回の分配金は0.2616ドルで、前年の同期と比べて13.4%減でした。

赤く囲ったところが、分配金の前年同期との比較です。プラスが多いですが、二桁マイナスもいくつかあります。

RDVYの分配金推移を確認

分配金を1年ごとに重ねて棒グラフにしました。


2021年までは横ばいでしたが、2022年に一気に増えました翌2023年もさらに増えました。2024年は前年よりわずかに少ないですね。

増配率は7年が17.5%、5年が16.7%とかなり高いです。ただ、1年増配率はマイナス5.0%です。【RDVY】は均等加重のためか、分配金は少し不安定ですね。分配金利回りは2%弱です。

 

年間分配金と取引価格を比較する

年間分配金と取引価格の比較です。

どちらも上昇していますが、不安定に伸びている感じがしますね。

取引価格と分配金からは、つかみどころの難しいETFという印象があります。

 

スポンサーリンク

【FGD】の2024年6月分配金は0.5465ドル。対前年同期11.6%減

続いて、先進国の高配当株が対象の【FGD】です。

ある程度の規模があり、配当性向が抑えられており、直近1年の配当が5年間の平均年間配当以上などの条件に合った企業から、配当利回り上位100銘柄が対象。構成銘柄の組入比率は配当利回りによって加重されます。

今回の分配金は0.5465ドルで、前年の同期と比べて11.6%減でした。

 

FGDの分配金推移を確認

分配金を1年ごとに重ねて棒グラフにしました。


分配金は6月と12月が多いです。増配はしておらず、横ばいですね。

10年増配率は0.5%、5年増配率はマイナス2.5%です。分配金利回りは5.7%ほどと高いです。
米国以外を対象とした高配当ETFは、あまり増配しない傾向です。

【FGD】は欧州高配当を対象としたSBIアセットの投資信託のライバルとなるかもしれないですね。

 

年間分配金と取引価格を比較する

年間分配金と取引価格の比較です。どちらも横ばいですね。

ポートフォリオのサテライトとして、米国以外の高配当銘柄を保有したい人向けのETFです。
ちなみに【FGD】における米国比率は12.5%ほどです。

 

スポンサーリンク

【DHS】の2024年6月分配金は0.3750ドル。対前年同期21.0%増

続いて、ウィズダムツリーのETFを見ていきましょう。

【DHS】は米国の高配当ETF。毎月分配型です。配当利回りの高い上位30%を抽出し、配当加重で銘柄を組み入れます。

今回の分配金は0.3750ドルで、前年の同期と比べて21%増でした。

赤く囲ったところが、分配金の前年同期との比較です。増えたり減ったりしています。

 

DHSの分配金推移を確認

分配金を1年ごとに重ねて棒グラフにしました。

1年前の同期との比較はバラバラで、あまり意味がないです。1年単位で増えているかどうかをチェックしましょう。

2023年は年間3.54ドルと好調でした。2024年もほぼ同水準です。

10年増配率は7.0%、5年増配率は5.7%となかなか高いです。分配金利回りは4.0%ほどと、こちらも高いです。

 

年間分配金と取引価格を比較する

年間分配金と取引価格の比較です。

取引価格と年間分配金は似たような伸びでしたが、2023年に分配金が一気に増えました

3つ前に紹介したファーストトラストの【FDL】と似た傾向です。この2つのETFは中身も結構似ており、ブラックロックの【HDV】も含めてライバルと言えそうです。

 

スポンサーリンク

【DGRW】の2024年6月分配金は0.1800ドル。対前年同期50.0%増

最後は【DGRW】米国の増配系ETFです。

収益性と将来の配当成長が見込める銘柄が対象です。具体的にはROE、ROA、利益成長という3つのファクターを満たす上位300銘柄が対象です。将来の連続増配銘柄を保有するイメージです。配当加重です。

今回の分配金は0.18ドルで、前年の同期と比べて50%増でした。

赤く囲ったところが、分配金の前年同期との比較です。増えたり減ったりしています。

DGRWの分配金推移を確認

分配金を1年ごとに重ねて棒グラフにしました。

こちらも1年前の同期との比較はバラバラなので、あまり意味がないです。1年単位で増えているかどうかをチェックした方がいいです。

2022年は年間1.3ドルと好調でした。2023年は1.225ドルとわずかに減りました。2024年は現在のところ2022年と同水準です。

10年増配率は9.8%と高いですが、5年増配率は3.4%と今ひとつです。分配金利回りは1.6%ほどです。

 

年間分配金と取引価格を比較する

年間分配金と取引価格の比較です。

取引価格と年間分配金は似たような伸びでした。2023年以降は取引価格は好調ですが、分配金は足踏み状態です。

【DGRW】は10年のトータルリターンは【VIG】を上回っており、かなり優秀な増配系ETFです。

 

スポンサーリンク

ウィブル証券(Webull)のご案内 【PR】

ウィブルグループはFinTech企業として世界16カ国にビジネスを展開しているグローバル企業で、日本では2023年よりウィブル証券株式会社として証券事業を開始しました。

スマートフォンのアプリは、全世界で4000万ダウンロードを突破しました。使いやすさや取引手数料の低さから、日本でも利用者が増加中です。ウィブル証券の口座開設はコチラ

 

ウィブル証券の主な特徴は?

ウィブル証券の特徴としては、米国株の取引手数料0.2%と安いことです。他社は0.45%の場合が多いので、これはうれしいですね。

さらに、様々なキャンペーンを実施しています。たとえば、米国株の入庫キャンペーンがあります。条件をクリアすれば、抽選で6000円がもらえます。

また、クイック入金サービスを開始しました。提携銀行のネットバンキングサービスをご契約の方は、手続き不要で使用できます。振込手数料は無料で、24時間いつでも使用可能です。

 

あのエヌビディアのレバレッジ商品が購入可能!

さらに、ウィブル証券では、いま話題のエヌビディア【NVDA】のETFが購入可能となりました。

【NVDU】は、エヌビディア株の2倍の値動きになるETFです。そして【NVDD】は、エヌビディア株ベア1倍のETF。日々のエヌビディア株の株価が下がると上昇するETFです。

話題株の2倍レバレッジと1倍ベア型が登場です。これは楽しみですね。

たかにんもウィブル証券を利用しています。これを機会にウィブル証券で口座開設を考えてみるのもいいかもしれません。

 

スポンサーリンク

自分にピッタリな証券会社を見つけて口座開設をしよう【PR】

2024年に始まった新NISAに合わせて、各証券会社が様々なサービスやキャンペーンを実施しています。自分に合った証券会社を見つけて、資産運用を行いましょう。

 

新NISAを始めるなら楽天証券
楽天証券

 

マネックス証券では米国株デビューで最大3万円キャッシュバック、米国ETF21種類の買付手数料が実質無料になるプログラムを実施中!
マネックス証券_米国株訴求

 

SBI証券で口座開設(無料)/口座数はネット証券No.1
SBI証券

 

moomoo証券(ムームー証券)はツールが充実、キャンペーン豊富)
moomoo証券

 

松井証券の日本株取引~手数料0円から~
松井証券【日本株】

 

スポンサーリンク

まとめ

【JEPQ】【JEPI】の7月分配金は先月よりも少なかった。

✅バンガードの【VIG】【VTI】【VOO】の6月分配金は、前年同期を上回った。

✅ファーストトラストの【FDL】の6月分配金は好調、【RDVY】【FGD】は前年同期を下回った。

✅ウィズダムツリーの【DHS】【DGRW】の6月分配金は堅調だった。

✅米国ETFの6月分配金は、なかなか好調だった

 

 

 

 

 

 

 

 

1489(NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信)を徹底分析!